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リッチー・ポートはツアー・ダウンアンダーで世界チャンピオンのアシストを受ける

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Photo Richie Porte facebook
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来年もリッチー・ポートはウィランガヒルでの勝利を目指す。

リッチー・ポート(Trek – Segafredo)はここまで、ツアー・ダウンアンダーのクイーンステージであるウィランガヒルでは6連勝を飾っている。

2017年にはツアー・ダウンアンダーで総合優勝しており、来年で7回連続の出場となる。

 

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世界チャンピオンとレース出場

Photo Richie Porte instagram

リッチー・ポートは2008年にPratiesのコンチネンタルチームでツアー・ダウンアンダーに初出場。この時にはコンチネンタルチームながら総合9位となっている。

次に出場したのは2011年にSaxo Bank – Sungardからで、その時には総合33位と平凡な成績。

だが、Team Skyから出場した2014年からクイーンステージであるウィランガヒルでは負け知らずの6連勝を飾っている。

来年獲得すれば7連勝となり、これはもう驚異的な記録だ。

今回のツアー・ダウンアンダーでは2019世界チャンピオンを獲得したマッズ・ペデルセンも出場予定で、彼はリッチー・ポートのアシストと逃げでステージ勝利を狙う予定だ。

 

2019年ステージ6のハイライトを見てみよう。

実に8倍と言われるパワーウエイトレシオを見せるリッチー・ポート。

残り3分は500Wで登り続ける!

62kgで172cmの彼の身体から信じられないほどのパワーをはじき出す。

Highlights | southaustralia.com Stage 6 | Santos Tour Down Under
ただ、毎年ツアー・ダウンアンダーでは驚異的な走りを見せるのに、その後が続かないのは何故なんだろう?

2019年シーズンは、気管支炎で良いシーズンは送れなかった。

 

せっかく期待されて、TREKに移籍してきたのにチームも期待外れだっただろう。

TREKの残りの7人の出場メンバーはレースの開始近くに発表され、1月21日から26日までアデレードとその周辺で開催される。

 

ツール・ド・フランスのリーダーとして

Photo Richie Porte instagram

Trek – Segafredoのジロ・デ・イタリアのリーダーはヴィンテェンチォ・ニバリ。彼はツール・ド・フランスをスキップして東京オリンピック金メダルを狙う。

そして、リッチー・ポートはバウケ・モレマと共にツール・ド・フランスでリーダーを務める。

だが、バウケ・モレマはあまりリーダー役を頑張ろうとは思っていない。どちらかというと彼はワンデーレースに焦点をあてているようだ。

 

そうなると、チームでツールの総合を狙うのはリッチー・ポートとなる。

だが、毎年ツアー・ダウンアンダーでは絶好調なのにその後が続かないのはどうしたものか。

世界チャンピオンである、マッズ・ペデルセンもツールに出場するが彼はアシストとなるだろう。彼の来年の目標は、ツアー・ダウンアンダーに続いて春のクラシックがターゲットとなる。

リッチー・ポートはツールではバウケ・モレマとマッズ・ペデルセンのアシストを受けるようになるだろうが、期待通りの走りが見せられるだろうか。

ウィランガヒルの登りでのパワーが見られれば間違いなく山岳でも活躍出来るはずなのだが。

リッチー・ポートも来シーズンは35歳となり、いつまでも若くない。来シーズンこそは、GCライダーとしての結果も残さないといけない正念場のシーズンとなるだろう。

 

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