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2023 クロノ・デ・ナシオンの敗因をレムコ・エヴェネプールが語る

海外情報
Eak K.によるPixabayからの画像
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クロノ・デ・ナシオンでは、世界王者のレムコ・エヴェネプールと英国の19歳ジョシュア・ターリングの戦いが注目された。

シーズンの終盤であり、すでにコンデションが落ちていると思われたけれど、それでもレムコが勝つかと思われていた。

だが、ゴールでは13秒の差がつく結果に。この敗因についてゴール後にレムコが語っている。

 

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ベストコンデション

 

レムコ・エヴェネプールは23歳、ジョシュア・ターリングまだ19歳。レムコが年を取ったとは思える年齢ではない。

レムコは、ターリングは今後も侮れないライダーだと語った。ただ、走っている時に向かい風があったようだ。レムコは、171cmで61kg。体重のあるジョシュア・ターリングと比べると不利だった。

 

中間地点の第2コーナーで、もう戦わないから走らせてくれ、と言うこともできた。それでも僕は、自分のキャラクターで走った。あの向かい風でも戻ってこられると信じていた。

だから、そうした。たとえ、ガンナやターリングのような80kg前後のライダーよりも風と戦うのが難しいとしても。左右に振られることもあるけど、体重が重いとそんなことはない。

 

新しいシーズンでは、新しい仕事が待っているということでしょうか?

将来、ターリングやガンナを倒したいと思ったら、それは細部を詰めることになるだろう。彼らは本当に力のある選手たちだ。一歩前進するために、この冬は頑張らなければならない。

 

8日前のイル・ロンバルディアでのクラッシュの影響もあったの?   左肘には分厚い絆創膏が貼られいるし、太ももも包まれているようだけど。

スタート直後に1つ深いピットをつかんだが、すぐに肘に大きな衝撃が走った。血も出たと思う。だが、これは優勝と2位の差にはならなかった。

タイムトライアルバイクで何も感じない方が都合がいいとしてもね。私はベストを尽くした。これ以上速く走るのは今日は無理だった。

ターリングの方がスタートが速く、リードを保った。言い訳を探すべきじゃない。シーズンはもう終わったんだ。

ブエルタ・ア・エスパーニャ以来、本当の調子を取り戻すのに苦労してきた。良い結果にもかかわらず、楽な夏ではなかった。

 

Jumbo-VismaとSoudal – Quick Stepの合併話で、休暇もキャンセルしたそうですが。

まず少し家にいて、それからとにかく別の休暇を計画してみる。

 

イル・ロンバルディアの落車の影響と向かい風という不利な条件がレムコがベストでなかった原因だ。精神的にも肉体的にも、ベストではなかった。

ただ、ジョシュア・ターリングは、来シーズンのタイムトライヤルではレムコのライバルとなるのは間違いないだろう。来シーズンの世界選手権やタイムトライヤルでの二人の戦いが楽しみだ。

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