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世界選手権TTでレムコは靴下で注意され、シューズにも問題を抱えていた

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Image by mac231 from Pixabay
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レムコは、世界選手権エリートタイムトライヤルの前にオーバーシューズの問題で注意をうけていた。

これは、今年になってUCIが物凄く厳しくレース前に検査をしている。

これにより、レムコは靴下をずり下げてからスタート。

なんとも、滑稽な話に思えるがUCIは大真面目に検査を全選手にしているのだから恐れ入る。

レムコは、オーバーシューズの問題に加えて、更にシューズにも問題があったというのだが、シューズの問題と何だったのだろうか?

 

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オーバーシューズの問題とは

 

UCIが検査しているオーバーシューズの問題とは?

UCIは2019シーズンの初めに

「競技で使用される靴下とシューズカバーは、外側のくるぶしから膝の中央までの半分の高さを越えてはならない」

という靴下の高さの規則を再導入している。

UCIは、イラストを公開して各チームに守るように通達。

UCIの靴下の高さガイド(写真:UCI)

 

下記のツイートは、実際に世界選手権で靴下の長さを測られて2センチくらい靴下をずり下げているジュニア選手の映像。

 

もうね、ほとんど笑えるレベルですが、レース前に無駄な時間を増やしているようにしか思えないですねえ~。

この検査で、レムコも靴下を2センチほど下げさせられたようです。

オーバーシューズの効果については、下記で詳しく書いているので参考にしてみて下さい。2センチじゃあ、変わらんと思うけど(^^;

 

 

追記 2019.9.27

シューズカバーの問題について、インタビューでレムコは身長の問題があると言っている。

レコムは171cmしか身長がない。41サイズのシューズを履くと自分の場合には、シューズカバーは引き上げないと履けないのだ。

身長により長さの違うシューズカバーがないからしょうがないと。これなら空力なんか関係ないから裸足で走れば良かったとも語っている(^-^;

 

シューズの問題とは

レムコのもう一つの問題は走り出してからのこと。

スタートした瞬間に力をいれた時に、シューズが緩んでしまったのだ。

レムコはインタビューで

「シューズを丸1年使用しており、最初の数メートルでペダルに過度の圧力をかけた後、ペダルが開いたため、もう少し靴を閉じなければならなかった。それが実際に問題でした」

 

レムコの履いているシューズは、スペシャライズドでしょうからボアダイヤルになっているはず。

オーバーシューズを靴の上から履いているので、結構締めるのには苦労したのではないでしょうか?

レムコは、靴下の長さの問題よりも、こっちのシューズの問題のほうが重大だったと言ってますが、まあ当たり前ですよね。

 

なんか、オーバーシューズとシューズの問題で、名前がダブってしまうのでややこしいですが、レムコはそんな問題も関係なしに2位ですから凄いことです。

来年の東京オリンピックは、有力選手がこぞって参加を表明しているので激戦になりそうですが、レムコも更に進化するでしょうから楽しみが増えましたね!

 

こちらは、レムコのタイムトライヤルハイライト。CMのあとに始まります。

 

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