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UCIがチームタイムトライヤルの前に靴下の長さを測定している理由

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Image by MB35 from Pixabay
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UCIは、ツール・ド・フランス2019年チームタイムトライアルに先立って靴下の長さ測定していることが判明した。

サイクリングの運営組織は、ステージ2の開始時にエアロソックスとシューズカバーの高さをチェックする担当者を務めている。

Sunwebライダーが検査されている様子がオンラインで公開されています。

 

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2019年より靴下の長さの規定

Photo by Tim de Waele

 

UCIは靴下やシューズカバーの長さを測定するために特別な装置を使用してきました。

なぜ、ツール・ド・フランス2019で靴下の長さ測定しているんでしょうか?

 

 

2019シーズンの初めに、UCIは

「競技で使用される靴下とシューズカバーは、外側のくるぶしから膝の中央までの半分の高さを越えてはならない」

という靴下の高さの規則を再導入している。

 

UCIは、イラストを公開して各チームに守るように通達。

UCIの靴下の高さガイド(画像:UCI)

 

靴下の長さの問題は、服装の問題と同じような理由ですね。

UCIは、空力的に有利となるようなウェアの加工をしてはならないという規則も作っている。

チームスカイなどが使用していた、ボルテックス加工されたジャージなんかですね。

 

ボルテックス加工については、以下の記事で解説してます。

 

靴下やシューズカバーも一緒で、それによって空力的に有利になるのを防ごうという理由です。

資金の潤沢なチームは、有利な機材や服装を使えるので差がつきますよね。

長いソックスを禁止する背景には、着用する素材によってチーム間のタイムに差がついてしまうことの是正。

そこで、タイム差がつきやすいチームタイムトライヤルの前に測定したのです。

 

 

チームイネオスの使う靴下には脚を締め付け、表面の加工によって空気抵抗を減らす効果があると言われてます。

脚を締め付けることで、タイムが向上するのはマラソンのラドクリフなども取り入れている事実です。

タイムトライヤルの時には、上からシューズカバーしてますけど。

言われてみると、そんな感じにも見えるような~。

そんな細かな規則を設けるよりも、もっと他に問題とする所はあるように思うんですがね~。

 

 

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