2026年シーズンを締めくくるモニュメント、イル・ロンバルディア。
レムコ・エヴェネプールは新たに獲得したヨーロッパ王者のジャージをまとい、最後の大一番に挑む。
プリモッシュ・ログリッチとともに出場する今季最後のレースで勝利を手にできれば、レムコにとって最高のシーズンの締めくくりとなるだろう。
新ヨーロッパ王者のジャージで挑むレムコ
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レムコ・エヴェネプールは、10月4日にスロベニアで開催されたヨーロッパ選手権のロードレースで優勝。ジュリオ・チッコーネとの接戦を写真判定で制し、ヨーロッパ王者のタイトルを獲得した。
イル・ロンバルディアでは、新たなヨーロッパ王者のジャージを初披露する。
数々のタイトルを獲得してきたレムコにとって、この特別なジャージでシーズン最後のモニュメントに臨むことは、大きな意味を持つ。
ジャージについては、UCIとかなり議論。世界王者に欧州王者、オリンピック王者にベルギー王者。ただ、ベルギー王者は入れられなかったと。まあ、こんなことはレムコだけだね。
レムコは2024年と2025年のイル・ロンバルディアでいずれも2位に入っている。今回はタデイ・ポガチャルが欠場するなか、悲願の初優勝を狙うチャンスでもある。
Red Bull – BORA – hansgroheのメンバー
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Red Bull – BORA – hansgroheのメンバー
151.レムコ・エヴェネプール
152.ジョバンニ・アレオッティ
153.マティア・カッタネオ
154.ジェイ・ヒンドリー
155.ジャンニ・モスコン
156.ジュリオ・ペリツァーリ
157.プリモッシュ・ログリッチ
ジュリオ・ペリツァーリの役割が大きくなりそう。
レムコはヨーロッパ選手権での勝利を経て、好調を維持したままイル・ロンバルディアへ向かう。
今季最後のモニュメントで優勝できれば、ヨーロッパ王者のジャージを初めて披露するレースで結果を残し、シーズンを最高の形で締めくくることになる。
一方、Red Bull – BORA – hansgroheにはプリモッシュ・ログリッチのほか、ジュリオ・ペリッツァーリやジャイ・ヒンドレーら山岳に強い選手もそろう。
チームには複数の選択肢があり、レムコを中心とした戦略がどこまで機能するかも見どころだ。
レムコとログリッチ、今季最後の共演
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二人が同じレースに出るのはいつ以来だろうか。ヨーロッパ選手権では別々の国で走っているけれど、Red Bull – BORA – hansgroheのユニフォームで二人が同時に走るというは記憶にない。
レムコにとって、イル・ロンバルディア制覇はシーズンを締めくくる大きな目標。かつて、イル・ロンバルディアでは落車し骨盤骨折をしている。
そしてログリッチと同じチームジャージで走る最後の機会となるかもしれない。プリモッシュ・ログリッチは、2024年にチーム入りし、2024 ブエルタ・ア・エスパーニャを制覇。
2025 ジロ・デ・イタリアで4度の落車でリタイヤ。2025 ツールでは総合8位。そして、2026年にはレムコ・エヴェネプールが移籍してきた。
プリモッシュ・ログリッチとしてみれば、Team Visma | Lease a Bikeではヨナス・ヴィンゲゴー、今度はレムコ。色々と考えることはあるでしょうね。
2人がどのようなレースを見せるのか、2026年最後のモニュメントに注目したい。







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