アパレルブランドのアソスがスボンサーとして参加し、NTT Pro cyclingはTeam Qhubeka Assosとして2021年にチーム名を変更。
アソスは次の2シーズン、チームに資金を提供する。
チームはTeam Qhubeka Assosとしてレースを行い、Qhubekaチャリティーとの長年にわたる関係とコラボレーションを継続する。
これで安心できましたね。
Team Qhubeka Assos
この投稿をInstagramで見る
結局アソスは、タイトルスボンサーとしてチームを2年間支えることに決定した。
チームを設立して以来、ライダーの究極の夢は、チームがサイクリングのグローバルステージで開発したプロファイルと成功を利用して、Qhubekaチャリティーと一緒に自転車で人生を変えるという目的を推進することだった。
この行動を促すフレーズは、世界中のライダー、スタッフ、パートナー、ファンに強く感じられ、南アフリカのQhubekaプログラムに配布するために3万台以上の自転車の資金を集めている。
このQhubekaプログラムは、これからも続けられることになった。
アパレルブランドのアソスがタイトルスボンサーとなったことで、チームウェアも変わってくる。
これもまた楽しみですね。チームからは、多くの有力ライダーが移籍してしまったけれども、チームが存続出来るほうが重要なこと。
これからの2021年チームメンバーにも注目したいですね。
コメント