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ツアー・オブ・ノルウェーおまえもか? ロードレースの明日はあるのか?

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北米最大のレースであったカリフォルニアツアーが2020年中断されるニュースは衝撃的だった。

 

だが、ここにきてツアー・オブ・ノルウェーも2020年の開催が中断されるというニュースが主催者から出てきた。

こちらもレース費用が問題となっているが、カリフォルニアとはちょっと違う様子だ。

 

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ツアー・オブ・ノルウェーの前途は?

Photo ArcticRaceofN twitter

ツアー・オブ・ノルウェーといえば、ポイント賞にはサーモンジャージと500kgのノルウェー産のサーモンが送られることで有名なレース。

この、ツアー・オブ・ノルウェーは、州からの資金が減少したためにレース予算が足りなくなってしまったらしい。

レースディレクターによると、イベントへの州の支援が減少した結果、5月末に予定されていた2020年レースの資金は用意されていないと語られた。

資金的には、予想よりも約100万クローネ(約1600万円)足りなかった。

2020年をキャンセルし、2021年の開催に向けて、それを実行できる資金を確保する方が適切だと考えているのが現状のようだ。

ノルウェー政府からは2020年に2,500万クローネ(約2,200万円)をサイクリングイベントに支援することが予定されている。

だが、予算はArctic Race of Norway、Hammer Stavenger、Norway of Norway、Ladies Tour of Norwayに分けられる。

平等に分けられていれば、ツアー・オブ・ノルウェーの費用が足らなくなることはなかったらしいのだが。

ツアー・オブ・ノルウェーのレースクラスがヨーロッパコンチネンタルサーキットの2.1から2014年から2.HCに昇格したのも予算が増大する要因の一つとなっている。

ノルウェーの豊かな自然が見れるレースだっただけに、楽しみにしていたのですが開催されないというのは寂しいなあ~。

カリフォルニアの場合には、民間資金だけだったのでレースの規模が大きくなれば資金が足りなくなるのは当然のこと。政府からの資金の場合でも予算という枠があるのでレースの格が上がれば足りなくなるのは必然なのかもしれないですね。

予算の問題は、どこのレースでも一緒だと思いますが、2021年には是非再開されて欲しいと思います。

 

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