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ツールはサーカスじゃないんだぞ! by ニバリ 怒ってます

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2018ツール・ド・フランスの第12ステージで観客のカメラのホルダーに当たって落車。トップと16秒差でゴールしているのに骨折リタイヤ。

物凄く、残念な結果でツールを去ることになったヴィンチェンツォ・ニバリ。

このたび、この落車したレースについてラ・ガゼッタ・デッロ・スポーツに語った。

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サイクリングはサーカスになった

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Vincenzo Nibali:サイクリングはサーカスになった

ヴィンチェンツォ・ニバリ ( バーレーン・メリダ )は、先月のツール・ド・フランスのアルプ・デュエズのレースでクラッシュし、骨折したまま完走。

レースをリタイヤすることになったファンの行動について語った。

 

ニーバリの落車シーン

ニバリの所属するバーレーン・メリダは、アルプ・デュエズのファンを管理していない、ツアー主催者ASOに対して法的措置を検討していると述べている。

 

フルームのランニング

2016ツール・ド・フランス第12ステージのモンバントーでの落車。自転車が壊れ止むなくランニングして後ろのサポートカーを待ったシーンは有名ですね。

過去の経験が生かされてなかったことになりますねえ~。

モンヴァントゥーでフルーム走る ツール・ド・フランス 2016

 

「時にサイクリングはサーカスになっている」とニバリは、ラ・ガゼッタ・デッロ・スポーツに語った。

「熱心なファンの存在はうれしいよ。でも、良いことばかりじゃないんだ。
人々はあまりに飲みすぎ、テレビに映ることだけ考えてる。 道路の真ん中にいる人たち、旗を持っている人たちは、選手がどこに行くのかなんて考えてないよね。
俺達は道路が私たちの目の前で開くように天国に祈って、ペダルを踏み続けるしかないんだ。

 

かれは、落車の影響にもかかわらず、アルプ・デュエズのステージを再開し、イエロージャージグループと16秒差でゴール。

ゴール後のドーピング検査にも、みずからの足で歩いています。

 

しかし、その夜、グルノーブルのX線検査でT10椎骨の骨折が確認され、ニバリはツールを断念した。

 

ゴールしても、自転車から降りることさえできなかったよ。 チームはすぐにそれが悪い状況であると理解したねえ。
でも最悪の瞬間は、彼らが私に3ヶ月治療してくれ言われたときだったよ。ガックリしたけど、すぐに手術になったさ。
 

復活に向けて

ニバリは7月31日にミラノで経皮的椎体形成術手術を受けた。骨折した椎骨を安定させ、回復を加速させた。 彼は今月初めにシチリアで道路に乗り始め、そこで祖父の葬儀に出席した。

週末には、8月25日にマラガで行われるブエルタ・ア・エスパーニャに出場することが正式に確認された。でも、目標はブエルタではないと強調。

ニバリは、インスブルックの世界選手権ロードレースに先立って、トレーニングとして出場することにしています。

ブエルタはインスブルックにとって最適なコースさ。
自分のリズムで乗れるようにがんばってみるよ。リズムに乗れないようだと最大限の準備は難しいかな。
https://twitter.com/search?q=Vincenzo%20Nibali&src=typd

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テストライドは死ぬほど

現在、スイスのルガノで自宅の近くでトレーニングをしているニバリ。

金曜日に目一杯頑張ってみたよ。自分の今のパフォーマンスをテストするには3時間は必要さ。もう死んだように家に帰ったよ。私の今の状態は1月くらいの感じだね。

とニバリ氏は語った。

 

3時間のテストライド中、ケガはあんまり気にならなかったよ。でも、同じポジションでいると凄く不快感があるんだ。とっても痛いよ。
胸を右に回転させるのに苦労しているんだ。ライド後のマッサージも軽く間接的でないと痛いんだよ。

 

ブエルタ・ア・エスパーニャは8月25日土曜日にマラガでスタートします。男子ロードレース世界選手権は9月30日日曜日に開催されます。
果たしてニバリは世界選手権にベストな体調で望めるのでしょうか。頑張って回復して貰いたいですね。

 

参考サイトhttp://www.cyclingnews.com/news/vincenzo-nibali-cycling-has-become-a-circus/

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