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ミラノ~サンレモ開催の危機 イタリアのレースは大丈夫か?

海外情報
Photo by Tim Mossholder on Unsplash
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ミラノ~サンレモはサイクリングシーズンの最初のモニュメントだったが、コロナウイルスによって延期された。

延期というニュースから、スケジュールは変更され新たに8月8日がレース開催日として設定された。

だが、いくつかの沿岸都市が主催者RCSに自分たちの都市を通過することを望まないことを通知したため、問題が上がっている。

自治体が反対している問題とはなんだろうか?

 

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ラスト100kmの沿岸自治体の問題

ミラノ~サンレモコース photo:RCS Sport

ミラノ~サンレモはミラノをスタートして、沿岸地帯を通ってサンレモにゴールする。

当初ミラノ~サンレモは8月15日に開催という案もあった。だが、この日は宗教祭日。聖母マリアが死後天に召されたという「聖母被昇天祭」の日。

だから、市内には人があふれてレースなど開催出来る状態ではないというのが理由だった。

そのため、イル・ロンバルディアとレースの開催日を変えたのだが。

 

だが、今回の問題はそれと少し違っている。

主にミラノ〜サンレモの最後の100キロに位置する沿岸の市町村の一部の市長が、RCSに8月8日の道路の閉鎖を保証できないと通知しているのだ。

 

理由として

  1. 夏のシーズンと、この時期に予想される観光客の流入
  2. ウイルスのリスクが存在するレースの通過中に観客の管理を保証することが出来ない
  3. 土曜日は人が多い

沿岸地域なので、ほかに迂回する道路もないというのも問題だろう。

 

主催者RCSは、イベントの最後の数キロを視察し、その後、サヴォーナ県、そして数人の市長と会うことを計画している。

話合いでなんとか、なれば良いですがレースが開催された場合には、道路封鎖になるので大混乱でしょうね。コロナの問題はまた別でしょうけど、あと3週間後ですからねえ~。

もともとバカンスの時期に開催するのが問題と言えば問題ですね。

無事に開催されることを願っておきましょう。

 

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