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ツール・ド・フランスのために復帰を目指すマーク・カヴェンディッシュ

海外情報
https://twitter.com/markcavendish
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マン島ミサイルことマーク・カヴェンディッシュ。

彼は全盛期の強さを復活させるために、スケジュールに新たなレースを追加。

マーク・カヴェンディッシュは、より多くのスプリントの機会を探しています。

カリフォルニアのツアーを走ります。そして、記録更新に向けてツール・ド・フランスに備えます。

 

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マーク・キャヴェンディッシュ

https://twitter.com/markcavendish

イギリスのスターは2017年ころより長い病気と闘ってします。

2017年。マークはトレーニング中に原因不明の疲労を経験。 血液分析では、彼がエプスタイン – バーウイルスによって引き起こされる感染性単核球症(キス病)であることを明らかにしています。

 

 

キス病とは

伝染性単核球症は、キスをする程度の接触行為だけで感染し、発症すると発熱(38℃以上)や咽頭炎(喉の痛み)、頸部リンパ節の腫れなどの症状を引き起こします。
さらに疲労感(疲れやだるさ)や鬱(うつ)症状を伴う場合もあるため、慢性疲労症候群と診断されることもあります。
早期に適切な治療がされず、肝臓や脾臓、リンパ節が腫れ、重症化すると、急性肝炎や肺炎、悪性腫瘍(バーキット-リンパ腫や上咽頭ガンなど)などを引き起こし、生命を失うことも稀にあります。

引用 http://pro.saraya.com/fukushi/column/dr-yokoyama/backnumb

キス病は、母親からの赤ちゃんへの感染とか、思春期のキス(唾液感染)でも起こる病気で日本でも症例が沢山あるようです。

追記

「数週間前の私の最後の血液検査は、2年間で初めて病気になる数値を下回ったので、大きな前進であり、これから良くなっていけるはずだ」

とコメントしており、医療チームに感謝すると共に新たな勝利に向かって挑戦出来ると言っています。

自分の力が全力で発揮できないのは辛かったでしょう。なんとか全盛期のミサイルスプリントを見せて貰いたいですね。

 

カヴェンディシュの2019年シーズン

https://twitter.com/markcavendish

2019年に彼はVuelta a San Juanでシーズンを開幕しましたが、表彰台を獲得することはできませんでした。

その後、UAEツアーでも10位が最高。これはチームタイムトライヤルだからスプリントではない。

それから3月にパリ~ニースを走りましたが、2日間の混沌とし​​た横風レースの後にリタイヤしています。

この時のチームスカイの横風攻撃が凄過ぎ。マークはその犠牲になってしまいました~。

レースから3週間後、元世界チャンピオンはトルコのツアー・オブ・ターキーに参戦。第3ステージで3位、ほぼ1年ぶりの表彰台を獲得しました。

 

Tour of Turkey 2019 Stage 3 のゴールシーンです。
1位ファビォ・ヤコブセン(Deceuninck – Quick Step)
2位サム・ベネット(BORA – hansgrohe)
3位マーク・カヴェンディシュ(Team Dimension Data)
4位カレブ・ユアン(Lotto Soudal)
一流スプリンターにまじっての3位は素晴らしい!
Tour of Turkey 2019 Stage 3 final kilometres.

その後、彼はツール・ド・ヨークシャーに出場、第1ステージで8位になっています。

 

今後の予定レースは

https://twitter.com/markcavendish

キャベンディッシュは、ツール・ド・フランスに向けて、ツアー・オブ・カリフォルニアでレースをする予定です。

カリフォルニアツアーは、スプリンター達にとっては非常に厳しいレースとなるでしょう。

出場するスプリンターは

  • ペーター・サガン(Peter Sagan)Bora-​​Hansgrohe
  • ジョン・デゲンコルプ(John Degenkolb)Trek-Segafredo
  • ファビオヤコブセン(Jakobsen Fabio)Decuninck – Quick-Step
  • ヤスパー・フィリップセン(Jasper Philipsen)UAE Team Emirates

が出走します。

レースは日曜日(5月12日)に始まり、5月18日まで7ステージに渡って走ります。

 

超一流スプリンターを相手にマーク・カヴェンディッシュは、どこまで対抗出来るでしょうか?

マークは、ツール・ド・フランスではすでに30勝しており、エディ・メルクスの34勝まであと4勝です。これはベルナール・イノーと並んで歴代第2位の記録。

まだ、34歳ですし、もう少し頑張って欲しい所です。

 

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