ロードバイクの情報を発信しています!

Lotto Dstnyのサポートカーが、マーシャルに衝突しそのまま走り去り停職処分

海外情報
UnsplashKristine Wookが撮影した写真
この記事は約1分で読めます。

Lotto Dstny開発チームのスポーツディレクターが、ベルギーのレースでマーシャルに車で衝突したとして停職処分となった。

動画があるが、人を引いてしまってはいけない。しかも、コースへの進入許可は得ていなかったと言われている。

 

スポンサーリンク

停職処分に

 

日曜日のGPリック・ヴァン・ローイ戦で開発チームのスポーツディレクターのカール・ローズがマーシャルに車で突っ込む様子が撮影されている。

動画では、人にぶつかったのにそのまま走り去っている様子が見られる。

チームによると、カール・ローズはレースコースへの車の乗り入れが許可されておらず、マーシャルに止められていたが、とにかく車でレースコースに乗り上げ、その途中で男性をはねたという。

これはどう考えてもおかしいだろう。立派な衝突事故だと思うけど、走り去るというのはどういうことなんだろうか。

Lotto-Dstnyでは、先月、スポーツディレクターのアラン・デイビスがツイッター上で女性に一方的にダイレクトメッセージを送っていて解雇されている。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました