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2021 TREK Emondaがセミエアロになって登場

機材情報
photo trekbikes.com
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ついに2021 TREK Emondaが登場した。

各所でリリース前の画像とかリークされていたが、ようやく登場といったところか。

今回の2021 TREK Emondaは更なる軽量化を目指すのではなくて、軽量はそのままに、エアロの性能を向上させたようだ。

私もEmondaに乗っているので興味津々だ。

 

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2021 TREK Emonda

Trek Émonda

トップレベルのSLRフレームの重量は698g。軽さはそのままにエアロ性能を向上させている。

すでに多くのメディアで報道されているので簡単に箇条書きに

 

2021 TREK Emonda
特徴
  • 最上位のÉmondaSLRフレームの重量は698g
  • ÉmondaSLRの新素材はOCLV 800シリーズ
  • 内部ケーブル配線
  • Aeolus RSL VR-Cハンドルバー/ステム
  • ÉmondaSLRとSLはどちらもディスクブレーキのみの設計
  • T47ボトムブラケットを採用
  • Madoneで使用されているように、全範囲がトレックのH1.5ジオメトリに切り替わり

 

トレック史上最速のÉmonda

私が最も気になったのは、エアロ性能が上がったこと。

https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/emonda-aero/

photo trekbikes.com

上のグラフは2018年のEmondaと2021Emondaを比較したもの。

ブランドによると、Emonda SLRは、平坦な道路では2018Emondaよりも1時間あたり60秒速く、8%勾配では1時間あたり18秒速くなっている。

これは70kgの体重で350Wで走行した場合のデータだ。こんな人は、フルームくらいではないかな。まあ、普通に乗っているだけで空気抵抗が削減出来ていることは間違いない。

 

photo trekbikes.com

これまで、Emondaのエアロ性能はとても低いと言われていた。

Trekは他のブランドのモデルとの詳細な空力比較を発表していないが、新しいÉmondaSLRはSpecialized S-Works Tarmacより8.1%勾配で1時間あたり13秒速いと主張している。

私が買ったのは2017年モデルだから、もっと空気抵抗の値は良くなっているんだろう。

 

ダウンチューブもカムテール バーチャルフォイルに

2018年と2021の形状比較 photo trei

これは2018年モデルと2021年モデルを比較した断面写真だが、やっぱり、ダウンチューブの形状が全く違う。私のエモンダのダウンチューブも丸い。

 

2017年モデルのエモンダ

ダウンチューブは、横から見ると細く見えるが前からみると、バカ太い。剛性アップにはなっているだろうが、空気抵抗という観点からは全く良くない。

ここが2021年モデルでは、KVF形状(カムテール バーチャルフォイル)となっている。

カムテール バーチャル フォイル(KVF)とは

尻尾の部分を切り取った独特なデザインで、は空力学的な抵抗を減らし、剛性を高め、重量を減らし、横風の中でも安定する。そして、上下方向へのしなりも増やしたことでライド時の快適性も向上する。

ダウンチューブだけでなく、シートステイやフォークなどあらゆる部分がKVF形状となっているのだから、早くなるはずだ。

フレームを変えるだけで、かなりの空気抵抗削減になるわけだ。

時代は軽量からエアロにスイッチしているようですね。

 

SLRのフレーム売りは、39万6千円だが、Emonda SLのフレーム売りならば20万円で買える。更にTREKユーザーならば、フレーム交換ならば3割引きで買えるのだから、かなり安い値段で買えることになる。

 

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