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ラクラン・モートンのエベレスト記録が無効に~。もう一回チャレンジする?

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Photo by Caleb Woods on Unsplash
この記事は約3分で読めます。

ラクラン・モートン(EF Pro Cycling )は、6月13日に7時間32分54秒で、新しいエベレストの記録を樹立した。

だが、この記録は無効となってしまった。なんで~?

 

何故、数日たって記録は無効となってしまったのだろうか?

 

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ラクラン・モートンは再度チャレンジするかも

 
 
 
 
 
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Well looks like I gotta do it again 😂. (I checked this segment with them prior)

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ラクラン・モートンはインスタで

うーん…………またやらないといけないみたいだな……..😂。(この区間は事前に確認してたんだけど)

ラクラン・モートンは事前にセグメントの標高を確認してから、42回も登ったのにどうして??

 

Stravaの標高データに欠陥

photo Lachlan Morton instagram

Stravaセグメントデータは、多くの場合正しくない。これは、最初にセグメントを作成した人のヘッドユニットから引き出されたデータを使用しているためだ。雨もあれば、気圧、機器により標高は変わってしまう。

新しいセグメントを作る方法は下記で説明してます。

 

しばらくの間使用されていたセグメント(つまり、有名なローカルクライム)は、多くの場合、欠陥のあるGPSと気圧高度計を備えた古いデバイスによって作成されたか、気圧高度計をまったく使用していない。

そのために10%の誤差があると言われている。

エベレスト記録の公認のためには、Hells 500にSTRAVAデータを送付して、詳細にセグメントの標高などを正確に検証する。

モートンがチャンジを行ったBack Side of Rist – actual climbのセグメントは1.93mで213mの標高があるとされていたが、実際には203mだった。(セグメントは201mに訂正済み)

 

このため、203 x 42 = 8526mでエベレストの標高に達していない。ラクラン・モートンのGamin1030も8,509mの獲得標高しかなかった。

Hells 500は、現在のシステムのように遡及的にデータを分析するのではなく、ライダーが登る回数を正確に把握できるように、事前承認セグメントによる記録試行の手順を変更を試みている。

これだけ沢山のライダーがチャレンジするのだから、正確なデータは事前にわかってないと無駄になってしまうので当然ですね。皆さんもチャレンジする時には、しっかりとルールとセグメントの検証をしてから行いましょう。私はできないけど(^^;

ラクラン・モートンは、今度いつチャレンジするのかな?

 

 

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