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ヘルメットをかぶらない人を愚か者に見せたいと事故死の妹が着用義務化を訴える

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UnsplashMark Stosbergが撮影した写真
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追い越しをしてきたドライバーに頭を縁石にぶつけて死亡した10代の自転車選手の妹は、自転車走行中のヘルメット着用を法的義務とするよう政府に求め、学校集会でこう語った。

「兄がヘルメットをかぶっていればよかったのに」と。

 

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ヘルメット着用義務化を訴える

 

2021年4月8日、15歳のライリー・ケトリーさんは友人たちとヨークシャーのビバリー村モールスクロフトの店へ自転車で向かっていたところ、グループを追い越そうと「スピードを上げた」とされる運転手に追突された。

ライリーさんはこの事故で頭部に重傷を負い、数時間後に病院で死亡した。店に向かう途中、水平して女の子の友人が反対車線を走っており、横切ろうとしたようだ。

ライリー・ケトリーさんは、海兵隊への入隊が決まっており、いとこ2人を追悼してハルの新生児集中治療室への資金を集めるために髪を伸ばしていた。

また、ある時にはパンクした女性を助けたため、学校に1時間遅れて到着したこともあったという。心優しき男の子だった。

 

そして今週、ライリーさんの妹アメリアさん(現在12歳)は、兄が負った頭部の重傷を防ぐため、自転車に乗るときはヘルメットを着用するようすべてのサイクリストに呼び掛けた。

アメリアさんは今週、クラスメートにヘルメットを配布するキャンペーンの一環として、全校集会で以下のように語った。

「あの夜、兄がヘルメットをかぶってくれればよかったのに。 9歳で兄を亡くしたことがトラウマになった。車のシートベルトと同様に、自転車に乗る際のヘルメットの着用が法律で義務付けられるべきだ。

ヘルメットをかぶらない人を愚か者に見せたいのです。 しかし、人々はヘルメットをかぶらないので、人がヘルメットをかぶるよう指示するのではなく、自動的にかぶるようにしてほしいのです。」

 

日本でも自転車ヘルメットの着用が努力義務となっているけれど、中々浸透していない。ヘルメットをかぶっていれば、大きなケガをしなくても良い事故は沢山ある。

事故をしてからでは遅いので、自転車を乗る際にはヘルメットを着用して貰いたい。

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