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レムコはジロに出場はするが総合は狙わない 今年の目標とするところは?

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レムコ・エヴェネブール(Deceuninck – Quick Step)は、昨年のイル・ロンバルディアの墜落による骨盤骨折の痛みが取れず、自転車に乗れない状態が続いていた。

ようやく、自転車にも乗れるようになったが、ジロ・デ・イタリアには出場するが、その前の調整レースは一切出ない。

ジロ・デ・イタリアでは総合を狙わず、まずは身体の状態を正常に戻すことから始めるようだ。

 

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ジロは3週間のトレーニング

 
 
 
 
 
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レムコは、5月8日にトリノでジロが始まる3か月前の2月9日に、ようやく自転車に戻った。

3ヶ月は短い。野心もなく、期待もせずにジロをスタートを切ることをすでに知っている。ジロは夏の準備となるだろう。

レース後半の大きな目標に備えるための3週間のトレーニングキャンプだ。時々ステージを狙うけど、総合は目指していない。私たちはこの考えでジロに行かない。

レコムは、ジロの前にも、レースすることはない。

調整なしで3週間のジロにのぞむことになる。時間がなく、レースが出来る状態まで仕上がっていないということだ。

それはリスクであり、良いことも悪いこともあるが、それが今の選択だ。今は自分の状態を軌道に戻すことに集中しており、3か月は長くない。

たとえばアルデンヌでは、2週間前に特定のレースペースを確保するために、いくつかのレースが迅速に行われた。今は違う。

この状態をシャープにするために選択されている。それが良い選択であったかどうかは後で確認することになる。

Deceuninck – Quick Stepのジロのロングリストには9名がエントリーされている。

多分、エースはジョアン・アルメイダになるだろう。レムコは、ステージ優勝も狙うが、山岳ではファウスト・マスナダと共にアシストに回ることになる。

勝気なので、ついつい自分が勝つために走ろうとする気持ちも出るだろう。だが、そこは抑えなくてはいけない。

 

ブエルタでチャンスを得る

 
 
 
 
 
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レムコは、ジロの前に2回の高度キャンプを行う。最初は来週テイデ山で始まり、2回目の場所は未定だが4月に続く。

自分の基本的な状態は確かにまだ限界がある。他の人のように5〜6時間のトレーニングを行うつもりでテイデに行くことはない。コーチの言うことを聞いて、1日4時間、場合によっては3時間になるかもしれない。

このトレーニングは私が再発するずっと前にすでに計画されていたので、行けることだけでも満足しなければいけないだろう。

でも、みんなと一緒に行くし、それは長い間離れていた後には良いことだ。

トレーニングのリズムに乗って、一緒にトレーニングし、一緒に食事をし、走ること以外のことは何も考えずに、こんな合宿でトレーニングをするのはいいことだと思う。

高所では、基本的な状態を簡単に改善することが出来る。少なくとも、4月のもう一回の高度レトレーニングの準備となる。

 

ジロまでの時間が短いので、レムコはステージの偵察もしない。また、レムコはジロの後にはオリンピックに向けての準備のため、いかなるレースにも参加しない。

全く同じ話で、うまくいくかどうかはわからない。一方で、過去にはレースでの高地トレーニングの直後に元気になることを経験してきた。それに、ジロですでに足に力が入っているだろう。

 

最後に、レムコはブエルタのスタートリストにすでに名前が上がってことについて

そのチャンスは存在する。でも、まだ決定はされていない。

まだまだ先の話なので、後々の心配です。100%の状態に戻して、峠を楽に登れるようになることが大切だ。あとは大きな決断をするだけです。

と笑いながら話す。

ジロはあくまで3週間のトレーニングとなり、オリンピックとブエルタが今年の目標となりそうだ。

 

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