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2022 ロンド・ファン・フラーンデレン  カスパー・アスグリーンはタディ・ポガチャルに虐殺されたと

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Photo credit: Ronan Caroff on Visualhunt
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2021ロンド・ファン・フラーンデレンの優勝者である、カスパー・アスグリーン。ディフェンディグチャンピオンとして、レースに望んだ。

ジュリアン・アラフィリップは、重たいフランダースクラシックはパスして、アルデンヌクラシックにターゲットを移している。

さらに、翌日のイツリア・バスクカントリーに出場するので、ウルフパックのエースはカスパー・アスグリーンだった。

レースが始まって、最初の4時間はおとなしい展開。だが、残り44kmのコッベンベルグで全てが変わってしまった。

あらたな石畳の破壊の王、タディ・ポガチャルにカスパー・アスグリーンもやられてしまった。

 

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オウデクワレモントが勝負

YouTube動画 スクリーンショット以下同様

 

レースは、残り44kmのコッベンベルグで大きく動いた。タディ・ポガチャルとカスパー・アスグリーンは、左右に分れて石畳の登坂を開始。

だが、この後タデイ・ポガチャルは先頭で強烈な牽引を見せる。ここがレースを決定づけた瞬間だった。

 

カスパー・アスグリーンは、なんとコッベンベルグの頂上でチェーンが落ちてしまう。

 

チームメイトも次々と抜いていく。誰もが首を振って、なんでこんな時にという感じ。

 

 

 

カスパー・アスグリーンは、1分くらい停車。最後はメカニックに押して貰って再スタート。この時点で、カスパー・アスグリーンの2度目の勝利はなくなったと言っても良い。

 

ウルフパックは、ティム・デクレルが心臓の問題から復帰し、レースを順調に進めていた。途中の追走集団に、ゼネク・スティバル、ヤニック・シュタイムレ、イヴ・ランパールトが乗る理想的展開。

だが、最終的に、カスパー・アスグリーンは23位でゴールしている。

 

チェーン落ちは関係ない

 

レース後のインタビューでカスパー・アスグリーンは

私たちはチームとして非常に良いレースに乗った。チームはレースのかなり前までコントロールしていた。

最初の動きが起こったとき、私たちはそこにゼネク・スティバルとヤニック・シュタイムレが乗っていた。それは完璧だった。

 

オウデクワレモントでの走りはどうでしたか?

ええ、オウデクワレモントで、私はタデイをフォローしようとしたが、彼は強すぎた。爆発したばかりだ。結局、彼は私を完全に虐殺した。

 

チェーンが落ちたことが、追いつかなかった理由ですか?

いいえ、そうは思わない。私の知る限り、コッペンベルグで失速してしまい、私はそれを追うことができなかっただろう。

その背後にいるグループに属していたので、2キロ離れて戻ってきた。

 

ウルフパックは、最大12名の離脱を抱えていた。少しずつ戻っているが、イヴ・ランパールトも本調子には程遠い。このレースでは、イヴ・ランパールトは、ディレーラーの不良で追走から遅れた。

いくら強いチームでも、全員が揃っていないと強さは発揮できない。少しずつメンバーが戻ってくれば、また強さを見せてくれるだろう。

 

 

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