ロードバイクの情報を発信しています!

Jumbo-Vismaのスポーツディレクターがツールから追放 ワウト・ファンアールトも罰金

海外情報
Image by Alexas_Fotos from Pixabay
この記事は約4分で読めます。

Team Jumbo-Vismaはツール・ド・フランス第18ステージが終わった後に2つの苦い事件にあってしまう。

一つは、スポーツディレクターのMerijn Zeemanがツールから追放と罰金。

ステージ3位となったワウト・ファンアールトも罰金となっている。

 Jumbo-Vismaのスポーツディレクターは何故追放となったのか?

 

スポンサーリンク

機械ドーピングの検査中

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gravel – Plateau des Glières #ForOurB̷l̷a̷c̷k̷A̷n̷d̷Yellow • • • #tdf2020 #teamjumbovisma #tjv

Team Jumbo-Visma cycling(@jumbovisma_road)がシェアした投稿 –

 

事件は、レース後にプリモシュ・ログリッチのバイクのモータードーピングチェック中におこった。

Merijn Zeemanが自転車のチェック中にUCIの従業員に脅迫し、侮辱したとなっている。

UCI第8.2.2条に従い、

UCI委員会は、Merijn Zeemanが写真のX線検査を実施する責任を負うUCIスタッフに対して容認できない行動をとったことを確認。

そのためにZeemanがレースから削除されたと述べている。

 Zeemanはツールからの追放だけでなく、さらに2000スイスフランの罰金も受けてしまう。
 
なんで、バイクチェックでMerijn Zeemanは怒ったのか?
その理由は、モータードーピングの検査なのに、UCIの係員はプリモシュ・ログリッチのバイクのブラケットを分解して壊してしまったからだ。

 

昨日、私は、リーダーのプリモシュログリックのバイクチェックをしていたUCIコミッショナーに対して、口頭で不適切な振る舞いをした。

委員が自転車からブラケットを個別に分解したので、私は腹を立てた。

この分解中にプリモシュの自転車が損傷した。この事件にもかかわらず、私は自分の冷静さを保ち、UCIコミッショナーに敬意を表するべきだった。私がこれをしなかったのは残念です。

と、なっている。

 

バイク検査でバイクを壊されたら誰だって怒るでしょう。まして部品がなかったら乗れなくなるので大変なことになる。

まあ、ツールのメカニックなので部品は持っているでしょうけど、ブラケットなんて分解してもモーターはまず出てこない。

モーターのスイッチとかないかを検査したかったのでしょうけど。Merijn Zeemanはサポートカーも会場の公認ゾーン内には入れない。

残念ながら、最後の表彰式も遠くから見るかしかない。

 

モータードーピングのチェックの方法は以下でも記事にしているけど、赤外線か車で検査したりするはずだけど。

 

 

ワウト・ファンアールトの罰金

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

When they want a race, we give them a race ~ PR (Not really covid-proof by the way 🙄)

Wout van Aert(@woutvanaert)がシェアした投稿 –

第18ステージでは、追走集団のトップでゴールして3位となったワウト・ファンアールト。

彼の罰金は、指定されたゾーンの外にゴミを捨てたことで200スイスフランの罰金。

さらに、サボートカーに長く、手をかけて走っていたとして

  • 200スイスフランの罰金
  • 一般分類では10秒のペナルティ時間
  • ポイント分類では4ポイントの控除
  • 山岳分類では4ポイントの控除

と厳しい処置を受けている。

Team Jumbo-Vismaは、レース後に後味の悪い結果となってしまった。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました