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ジュリアン・アラフィリップはモチベーションの低下を告白 フレッシュ・ワロンヌ3勝目に自信が持てないと

海外情報
Photo by Tegan Mierle on Unsplash
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ジュリアン・アラフィリップはフレッシュ・ワロンヌで過去2度優勝している。

だが、世界チャンピオンは3勝目を上げる確信がないようだ。

ここ最近のジュリアン・アラフィリップの走りを見ていても、アタックをかけるけれども後が続かない。コンデションが最高潮という感じはしない。

これについて、ジュリアン・アラフィリップもトップフォームが不足していることを公然と認め、モチベーションでそれを補う必要があることを示唆している。

世界チャンピオンとなったことで、目標がなくなったのだろうか?

 

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ジュリアン・アラフィリップのここまでの今シーズンの成績は

Julian Alaphilippe
2021年のここまでの成績
  • ツール・ド・ラ・プロヴァンス 総合2位
  • オムロープ・ヘット・ニウスブラット 57位
  • ストラーデ・ビアンケ 2位
  • トレーノ・アドリアテッコ 総合41位 Stage2 優勝
  • ミラノ~サンレモ 16位
  • ドワルス・ドール・フランデレン 22位
  • ロンド・ファン・フラーデレン 42位
  • アムステルゴールド  6位

 

勝利したのは、トレーノ・アドリアテッコでのステージ優勝だけだ。昨年までのジュリアン・アラフィリップの走りからすると全く精彩を欠いている。

これについてジュリアンも認めている。

確かに違う。前回のフレッシュ・ワロンヌと同じ形ではない。

フランダースクラシックをしたので、それは完全に異なる準備となる。自分の形をできる限りうまく管理しようとしている。

すべてを与えたので、アムステルの後で失望していない。結局、最強のライダーが前に出た。

 

アラフィリップは、2015年のフレッシュ・ワロンヌデビューではアレハンドロ・バルベルデについで2位。

2016年も全く同じで2位。2017年はケガのために出場できなかったが、2018年にアレハンドロ・バルベルデを破り、2019年にはヤコブ・フルサンを破って2連覇している。

2020年に世界タイトルを獲得した後、身体的および感情的な回復に焦点を当てるために、昨年の秋のフレッシュ・ワロンヌには出場していない。

これまで4度出場して、優勝2回に準優勝2回。

これまでの成績からいうと優勝候補だが、モチベーションの低下があり貪欲に狙っていくということは難しいかもしれない。

 

マウリ・ファンセベナントに期待

 

ウルフパックのメンバーは

  • 51.ジュリアン・アラフィリップ
  • 52.マッティア・カッタネオ
  • 53.ヨセフ・チェルニー
  • 54.ドリース・デヴェナインス
  • 55.ミッケルフレーリク・ホノレ
  • 56.ジェームス・ノックス
  • 57.マウリ・ファンセベナント

 

エースナンバーはジュリアン・アラフィリップだが、期待されるのはマウリ・ファンセベナントだろう。

昨年のフレッシュ・ワロンヌでは、ラスト4kmまで先頭に立っていた。だが、落車により84位となってしまったが、その走りは驚異的だった。

ツール・ド・ラ・プロヴァンスではジュリアン・アラフィリップをアシストしながら総合8位。

トロフェオ・ライグエーリアで3位に入ると、続くイタリアのワンデーレース、ラルチャーノインダストリー&ハンディクラフトグランプリで優勝。

コッピ・バルタリ総合7位に、イツリア・バスクカントリーで総合11位。

そして、アムステルゴールドでは落車してメカトラもあり、集団から遅れていたのに復帰。前を逃げる3人を追う集団の先頭に立って走り続ける姿は凄まじいものだあった。

アレハンドロ・バルベルデでさえ、彼を評価しておりフレッシュ・ワロンヌのマークする一人に挙げている。

 

ウルフパックとしては、どこからでも攻撃できるが、理想は決勝にアラフィリップとマウリ・ファンセベナントが残ることだろう。

ユイの壁をどちらが先に登るのかはわからないが、二人がレースをかき乱すことに期待したい。

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