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2024 ツール・ド・フランス第14ステージ  ヨナス・ヴィンゲゴーは明日で決める

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Photo credit: jo.balla on Visualhunt.com
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ヨナス・ヴィンゲゴーは、タデイ・ポガチャルのアタックに反応したが追いつくことはなかった。

アダム・イェーツがアタックしたのは、タデイ・ポガチャルがレース途中で指示したからだ。

 

第11ステージのように、登りならばヨナス・ヴィンゲゴーが徐々においつくのかと思ったけれど、緩斜面になってから更にタイム差は広がっていった。

このコースは、タデイ・ポガチャルの得意分野だった。ゴールでのタイム差は39秒。それにボーナスタイムで4秒をタデイから失う。

この結果を受けてヨナス・ヴィンゲゴーは、どう考えているのだろうか。

 

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ヨナス・ヴィンゲゴーの分析

 

最初のタデイ・ポガチャルの爆発的なアタックに少し遅れるのは仕方ない。タデイ・ポガチャルがアタックをかけた箇所は、序盤の急こう配から少し緩んだ箇所。

しかも、ゴール手前4kmから少し平坦箇所もあった。このため、タデイが得意とする走りができるという計算もあったのかもしれない。

逆にヨナス・ヴィンゲゴーにとっては、急こう配の長い区間が短かったのが災いしている。

 

 

ヨナス・ヴィンゲゴーのコメント

タデイは脚に非常に強い攻撃力を持っている。自分自身も非常に良いパフォーマンスをしたので、それについて失望することはできない。

もちろん、43秒を失ったのは残念だ。最後の3kmの登りは少し平坦で、さらには下り坂だったので、それが彼には少し適していた。

急な部分で少し時間を取り戻した。彼はより絶対的なパワーを持っているので、平坦な部分と下りの部分で時間がかかったと思う。

 

勾配がタデイ・ポガチャルに有利に働いたと思っているのですね。

その点では、これは明日への自信になる。明日は、違う種類の登りでフィニッシュする。

 

UAE Team Emiratesは、Team Visma | Lease a Bikeよりも山岳では、はるかに強いように見えます。それを心配していないのですか?

今日の彼のチームは非常に強かったが、私もそうだった。いつも誰かが一緒にいた。マッテオ・ヨルゲルソンは先頭で速く走ったし、イェーツがアタックした時にはもっと速く走れたかもしれない。

だからチームのパフォーマンスには満足できると思う。

 

セップ・クスのような人が必要ですか?

もちろん彼がいなくて寂しいが、チームの他のメンバーもとても良くやっている。

 

1分57秒遅れていますが、それでもツールで優勝する可能性はまだあると考えてますか?

確かにそれは可能だ。急峻な部分でもなんとか立ち直ることができた。それが明日への自信につながる。それは良い兆候だ。

明日が楽しみだ。最初から登りだ。長くて過酷な一日になるだろう。そういう日はたいてい私に合っている。周りにいる強力なチームと共に、成功するために全力を尽くす。戦いはまだ終わっていない。

 

チームの分析もコースの最後がヨナス・ヴィンゲゴーに合っていなかったと。序盤70kmは平坦であり、最後も山頂ゴールとはいえ厳しくなくヨナス向きではなかったと言っている。

全ては、第15ステージで答えが出そうだ。

 

 

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