コロナに感染すると色々な後遺症に悩まされるというのは散々聞いていたし、テレビなどでも良く特集をしている。
風邪とかインフルエンザでは、後遺症とかあまり聞かないので、やはりコロナ特有のものなのだろうか。
後遺症と思われる症状
コロナでの熱は3日くらいで収まった。咳もそれほどでもなく、喉の痛みもそこそこだったように思う。
コロナで家族全員全滅となったのが12月初めのこと。
問題はその後で、まずは眠たくて眠たくて仕方がない。
特に午前中がひどくて、睡魔に襲われてしまう。若い人でも、症状がある人がいるようで学業に支障が出ている人もいるようだし。
テレビでみたけれど、コロナ後遺症外来で診療が受けれる病院もあるそうだ。
夜もレース中継を見るのが辛いほど。これは少しずつ改善していくのだろうか?
まあ、不眠症で眠れないよりは良いと考えるしかないのかな。ツール・ド・フランスくらいまでには、戻って貰いたいものだ。
倦怠感と集中力
この信じられないくらいの疲労感というか倦怠感も最初は凄く酷かった。少しずつ収まってはきているけれど、中々辛い。
これは、自転車選手など仕事でしている人が不調に陥るのもわかる症状だ。まあ、プロでも多くの選手が不調を訴えてますしね。
絶好調でないとレースでは勝てないので当然でしょうね。少しでもパフォーマンスが落ちていたら拮抗している選手の力の中では勝てないでしょう。
まして、一般人である私にとっては、何故身体が辛いのかわからないのが困りもの。はやく治らないかな。
これに伴ってか集中力も続かない。ボーッとして時間だけ過ぎることも多々あり。寝ると何もできないし、困ったものだ。
中には1年くらい続く人もいるようなので心配。かからないのが一番ですけど、空気感染なのでどうしようもないですね。
新聞を読むと、また感染力の強いコロナが出てきているようなので、気を付けないと。
コメント
なぜ そう思うのか唖然とさせられてしまいます ずっと知らないままでいられたらいいですね