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イモラの世界選手権ロードはパンチャー有利か? コース詳細

海外情報
Photo by Abed Ismail on Unsplash
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世界選手権開催地はスイスから、イタリアのイモラに変更となった。

 

日程では、4日間だけの開催となる。すでにコースは発表されているので、その詳細をみてみよう。

 

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2020世界選手権ロード

男子エリートロードのコース

photo uci

スタートとフィニッシュはF1サーキットで行われる。
 

男子エリートは28.8kmの周回を9周。小刻みなアップダウンに見えるが逃げによる小グループの戦いとなりそうだ。

 

周回コースの詳細

photo uci

 

28.6kmの周回コースの中に二つの登りがある。

  1. マゾラーノ(登坂距離2.7km・平均勾配6.1%) 最初の1kmは9.6%という勾配。
  2. シーマガリステルナ(登坂距離2.6km・平均勾配6.4%) 1.4kmで10.6%の勾配を含む

もっとも厳しい所は、14%の勾配がある。

 

各ラップの最初と最後の3キロはF1サーキットで走行し、残りはブドウ畑の間の傾斜した狭い道路を走る。

2つの勾配が連続し、ライダーは休む暇もないだろう。

まだ各国のライダーは決定していないが、脚質的にはパンチャー有利のコースとなった。ツール終了から回復する時間もないが、あげるとすれば今シーズン絶好調のワウト・ファンアールト、ジュリアン・アラフィリップ、マルク・ヒルシなどが有利か。

マチュー・ファンデルプールも、この程度の長さの丘ならば問題なく越えてくるはずだ。

 

2020世界選手権タイムトライヤル

photo uci

タイムトライアルルートはより平坦で、長さ31.7 km、標高差は200m。

 

コース前半を微妙に登っていくコース。距離は31.2kmと短い。時速50kmを越えるスピードで決着がつくだろう。

トム・デュムランも意欲を見せており出場する可能性は高い。ディフェンディングチャンピオンのローハン・デニスも登場してくるはずだ。

ティレーノ・アドリアテッコを走っているゲラント・トーマスも出場を希望している。

こちらも各国の代表が決まったら優勝候補が見えてくる。

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