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リハビリ日誌 40℃を越えると流石に疲労してるかも

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Photo by chuttersnap on Unsplash
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暑さ寒さもお盆までというけれど、遅れていた夏は今真っ盛りのようだ。

さすがに真昼の炎天下の中を走ると1時間でも疲れてしまうみたい。

手元のメーターの気温は41℃。

これは流石に暑かった。走っている場所が標高200mはあるはずだから、下界よりは涼しいのだろうけど気分的にまいってしまう。

世界的にも気温は上がっているようで、10年先に40℃以上が普通になったら、もうサイクリストの夏は無くなってしまうかも。

暑い時に困るのが生暖かい風というよりも、熱風のような時があるのがたまらない。これにはまいりますね。

 

だが、気分だけでなく実際身体にも影響はあるようで、夜も7時間以上寝てしまうことから疲れがあるのかもしれない。

2年前までは、真夏でも結構な距離を乗っていたことを考えると1時間というのは少ない。けど、その時には7時とか涼しい時間帯に乗っていたように思う。

真夏に日本海往復とかもしてたからあんまり関係ないか(^-^;

単に身体が弱くなったたけだろう。それは間違いない。

 

お仲間は、土日でも普通に乗っているようなので、戻さないといけないけど、とりあえずこの夏は無理しないでおこう。

首の状態が良くなれば、少しずつ距離を伸ばしたい。

とりあえず、乗っている時に35℃以下になってくれないとタイムアタックとかも無理ですしね。あまり暑い中で心肺機能を上げ過ぎると気分悪くなってしまいそうだし。

と、いうよりもあげれない((+_+))

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