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ゲラント・トーマスはエトワール・ド・ベセージュの最終タイムトライヤルで最後は歩いたと?

海外情報
Photo by Vladimir Kudinov on Unsplash
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ゲラント・トーマス(INEOS Grenadiers)は、エトワール・ド・ベッセージュでのシーズンデビューはシステムに衝撃を与えたという。だが、夏に2度目のツール・ド・フランスのタイトルに挑戦するためには非常に必要なものだったと。

トーマスは10月初旬にジロ・デ・イタリアを断念せざるを得なくなった。それ以来、初めてのレースとなったエトワール・ド・ベッセージュで、優勝したティム・ウェレンス(Lotto Soudal)に5分以上の差をつけられ総合49位でフィニッシュしている。

最後のタイムトライヤルは、疲れにより相当厳しかったようだ。

 

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最後は歩いたとは?

 
 
 
 
 
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10.7kmのタイムトライヤルを終えたあとに、トーマスはインタビューに答えている。

システムにショックを与えたと思うが、自分には必要なことだった。タフな日もあったし、コーナーの立ち上がりで苦しむような日もあった。

そして、レースのパンチ力が身にしみるような日もあった。

第1ステージの前に、トーマスはこのレースの目標は、チームメイトを助けること、そして5日目のTTで自分に残された全てを出すことだと語っていた。

しかし、フィールドの質の高さと最初の4日間のレースの激しさが最後のTTに影響した。

いい日にならないことはウォームアップで分かっていた。スタートからアタックしたが、ほとんど止まって登りで歩いてしまった。走っていればもっと速かっただろう。

と2018年ツール・ド・フランスのチャンピオンは冗談を言っている。それくらい、キツカッタということだろう。

トーマスはチームメイトのフィリッポ・ガンナより58秒遅れの23位でフィニッシュしている。それでもトーマスは、今年最初のフランスのステージレースでの5日間でより良い気分になったと主張した。

足で少しレースをするのは良かった。ここに来てからは、本当に1日しか努力していなかったから、いつも苦戦することになっていた。

でも、これは大きな絵の一部だと思っている。これは私が必要としていたものだ。この後はオー・ヴァール、そしてティレーノに行きたいと思っている。

 

ゲラント・トーマスのレーススケジュール

すでにツール・ド・フランスのリーダーの指名を受けているトーマス。

 

Geraint Thomas
2021レーススケジュール
  • 2/19 Tour des Alpes Maritimes et du Var
  • 3/10 Tirreno-Adriatico
  • 6/26  Tour de France

まだ、ツール・ド・フランスに向けての具体的なスケジュールは決まってないようだ。ツールの前には、当然クリテリウム・ドーフィネも前哨戦として走るはず。

ツール・ド・ロマンディ当たりも走るかもしれない。徐々に調子を上げていくタイプなので、コンデションを見極めるためのレース出場は絶対に必要だ。

 

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