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39gの軽量カーボンサドルを生み出したゲルは家内制手工業のブランドだった

海外情報
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/103848

これまでも、おどろきの軽さのカーボンサドルを出してきた、ポルトガルのブランド・gelu(ゲル)。

なんと、39gという世界最軽量のサドルを出してきました。少し重いボトルゲージくらいの重さですね。

軽量マニアファンにはたまらない重量ではないでしょうか?

情報元は、サイクルスポーツ

ゲルサドル「K3」世界最軽量カーボンサドル News
超軽量で人間工学に基づいた「ゲルサドル」は最新のカーボン素材を使用し、高品質、快適性、性能を維持しながら軽量であるように探求され...

 

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ゲル(gelu)というブランド

geluとは

  • 2013年にポルトガルで設立
  • 創業者はエンジェル・イワノフ氏 カーボン素材に精通したエンジニア
  • 軽量なカーボンサドルを手作りで作成している。
  • シートポストも製品もある
  • ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズが可能
  • 色・ロゴ・名前などもカスタマイズ可能
  • サドルはすべて整形外科認定を受けている

 

創業者エンジェル・イワノフ氏

http://www.gelucarboncreation.com/

私が13歳の時にコンポジット材料との最初の接触が起こった。 私は、強力なポリエステル樹脂の香りに含浸されたすべての素材に驚きました。”ワークショップで何時間も過ごした若いカヌーアスリートでした。 それは私の “実験室”のような感じでした。

1993年、私はポルトガルに来て、海洋複合材(船舶、漕ぎ、ウィンドサーフィン、サーフィンなど)の修理を始めました。

 そして、2005年に私はすべての知識と経験を持ってカーボンサドルの作成を始めました。 最初の100%カーボンサドルプロトタイプが生まれてから1年後の重量は120gでした。
私は整形外科医とエンジニアの経験を集めたいくつかのテストモデルを経て、品質と快適性と信頼性の高い素晴らしい製品が生まれました。

Geluのサドルは、スポーツ用の複合材料に対する私の情熱の結果であり、私はあなたと共有する大きな誇りを持っています。
引用元 http://www.gelucarboncreation.com/

 

http://www.gelucarboncreation.com/

これもカスタマイズなのでしょうか?  ボタンがどこにあるのかわかりませんが、とてもシンプルで重量も増さないし、いうことなしです。

 

ハンドメイドの工程

その驚きのハンドメイドというか、これは手間がかかっているなあという紹介動画がありました。

 

おどろきの工程
  1. 型にカーボン繊維をで張り付ける
  2. ドライヤーで成形しながら形づくり
  3. 電子レンジでチン
  4. はみ出した部分をサンダーで細かく除去
  5. さらに手作業で成形
  6. シールを張って完成

超手作業な一人作業の様子はこちら

A small sample of our "art" 😉 ……… English version.

Gelu carbon creationさんの投稿 2016年7月17日日曜日

まさに、家内制手工業!

 

職人芸といった感じで、こんなに手間暇がかかっているとは思いませんでした。
他のカーボンサドルメーカーも手作業なんでしょうか?  これを見る限り同じような工程で作業をしているのかもしれないですね。
だとしたら、納得のいく値段かもしれません。このように、一つひとつ丁寧に作られているサドルだと思うと愛着がわきそうです。

 

K3サドル39g

今回登場した、世界最軽量のK3サドルの売り文句です。

https://www.cyclesports.jp/depot/detail/103848

K3サドルの概要

  • K3の重量は僅か39g。S3サドル(47g)より、さらに軽量化
  • 242×122mm
  • サドル中央部に大きな開口部
  • 座面も肉抜き加工
  • 制限体重も85kg

 

健康を守る

人間工学にもとづいたデザインと中央にあいた穴があります。これは、勃起不全及び男性の不妊症に関連する循環及び神経学的障害を予防するために特別に開発されました。

 

外部要因からの保護UHSコーティングで太陽光から保護します。石や泥、水からの影響も防ぎます。

 

エルゴノミックで超軽量

高品質と快適さを保ちながら軽量。立ちこぎの時でも左右に振れない。

 

まちがいなく、クッションは入っていないので座り心地はどうなんでしょうねえ~。
私も以前にセライタリアSLRというサドルに乗ってましたが、200キロとかロングになるとオケツが痛かったです。

ゲルのHPには、実際に使用しているアスリートのコメントもあります。これまでにない快適なサドルだというコメントもあるので実際に使ってみたいですね。

 

 

ゲルのサドルラインアップ

トライスポーツに一覧がのっています。

http://www.trisports.jp/?q=catalog/term/957

 

ラインアップされるのは

Gシリーズ 細長い形状

http://www.trisports.jp/?q=catalog/term/957

フルカーボンのG1は重量が60g・コルクが使用してあるG2は65g

 

Sシリーズ スタンダードモデル

http://www.gelucarboncreation.com/

S1が重量62g、コルクを使用したS2が66g、座面に肉抜き穴のあるS3が47g

 

Eシリーズ 幅広モデル

http://www.gelucarboncreation.com/

E3のみで重量は55g geluのHPにはE1とE2もあります。

 

トライスポーツにのっているサドル意外にも、多数のサドルを作成しています。

驚きは、それらの重量がすべて60g台よりも軽量であることです。

http://www.gelucarboncreation.com/

 

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まとめ

http://www.gelucarboncreation.com/

すべてのサドルが超軽量で他のメーカーのトップクラスの軽量サドルよりも軽いのは驚きです。

しかも、全部手作りなのも凄い。レールもカーボンなのでしょうから耐久性が心配ではありますが、軽量マニアならば手が出てしまいそうな一品です。

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