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世紀の発明? バッテリーがいらないSuperWheelを備えたパワーアシスト自転車

機材情報
Image by Free-Photos from Pixabay
この記事は約3分で読めます。

アイルランドを拠点とする起業家Simon Chanは、バッテリーを使用せず、充電を必要とせず、速度制限がなく、無限の範囲を持つパワーアシスト自転車ホイールSuperWheelを発明。

「重量からエネルギーへの変換技術」(WTECT)と呼ばれる特許技術を介して重量と動きだけで動くSuperWheelは、標準のホイールと比較して30%以上の効率改善をもたらしてくれる。

 

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SuperWheel

こちらはプロモーションビデオ。
The SuperWheel (WTECT) system

 

SuperWheelの仕組みは、サスペンションシステムの一種であり、反力を利用して追加のトルクを生成し、ホイールの回転を促進する。

これは、外部スプリングメカニズムと内部ドライブの2つのメカニズムで構成されている。

重量によって発生する作用/反力は、ホイールの上部でスプリングを圧縮し、下部で減圧する。

中心をピボットとして使用して、これをエネルギー変換し、反対方向の摩擦力を減らし、回転を容易にする。

10kgのアクティブウェイトを使用すると、7.3Nmから7.8Nmの範囲のモーメントを生成するメカニズムが示されている。

 

開発のきっかけ

photo superwheelsystem

 

この開発コンセプトのインスピレーションは、車のホイールのどこにでも毎日見られるもの。

なぜ中心から6時の位置までの線が、中心からどの位置までの線よりも短いのですか…もし…この衝撃がホイール機構の内部で起こっているとしたら?

と、開発者のSimon Chanは言っている。

 

下のビデオを見て、少し想像力を働かせれば、これは基本的に…単純なアイデアであることがわかります。

 

A brief history of the Super Wheel development

見たけど、全くインスピレーションはおこらないけど~(^^;

足を止めていてもホイールは動いてますね。

 

スーパーホイールは、特許取得済みの「重量(質量)からエネルギーへの変換技術」を使用し、E-バイクの代替として開発され、サイクリング効率を向上させる。

特徴をまとめると

  • スーパーホイールは、サイクリングの効率を大幅に向上させ、人力のみに依存する革新的な自転車ホイール
  • パワーアシストされ、重量によって動力を与えられる
  • 軽量で、スーパーホイールは輸送が容易
  • バッテリーも充電も交換もない
  • 範囲制限なし
  • 手間がかからず、メンテナンスが少ない
  • 伝統的な価値観を持つ未来のテクノロジー
  • 100%クリーンテクノロジー

 

photo superwheelsystem

20インチから700℃までのさまざまなホイールサイズがあり、どんな自転車にも取り付けることが可能。

価格は 395,00(約4万8千円)。予約はすでに完売済み。

電動アシスト自転車だと、バッテリーを交換しないといけなくなるが、SuperWheelだと追加の費用はいらない。

スピードがどれくらい出るのかは、ペダルを漕ぐ力にもよるでしょうけど、坂道でも軽く上がっているので結構パワーもでるんでしょうね。

 

コメント

  1. try-lingual より:

    アシストだけど、電動アシストじゃないよね?

    • ちゃん より:

      try-lingualさん、コメントありがとうございます!
      公式サイトを見ると。パワーアシストってなってますね。
      題名を変えておきました。
      しかし、不思議なホイールですよね~。考えつくところが凄い!

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