2012年設立のStandertは、ドイツのベルリンに本拠地を置くフレームビルダー。
Standert は、主力ロードバイクの新バージョン、アルミニウム製 Kreissägeをリリースした。
Kettensägeは、ドイツ語で「チェーンソー」の意味がある。
Standert Kettensäge
Standertブランドの言葉によれば、
「比類のないイタリアの職人技で時代を超えた洗練性を再定義し、細かいディテールを高く評価。
コントラストの中に調和を見出すサイクリストのために設計され、優雅さと最先端のパフォーマンスを組み合わせ、他にはないライディング体験を提供する。」
と説明している。
Standertは、スチールとアルミニウムのモデルを専門としているが、Kettensägeのフレームはアルミニウムだが、フルモノコックカーボンフォークを採用している。
最大30mmのタイヤクリアランス、UDH(ユニバーサルデリアラーハンガー)を装備。
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アルミニウム製Standert Kettensäge レースバイクは、軽量のカスタムダブルバテッド Dedacciai Aegisアルミニウム チューブを手作業で溶接。北イタリアで手塗装されている。
完成車は、コンポの違いにより8種類のモデルが用意されている。フレームセットと完全な自転車の両方をグローバルに配送可能だ。
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