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フロリアン・フェルメルシュとブランドン・マクナリティがUAE Team Emirates – XRGで拡張

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Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt
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UAE Team Emirates – XRGが二人の契約更新。

まずは、Lotto Intermarchéから移籍してきたフロリアン・フェルメルシュ。非常に重要なアシストとして大活躍中だ。

そして、ブランドン・マクナリティ。彼も他チームならば間違いなくグランドツアーのエースが務まる総合系のライダー。盤石すぎる。

 

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フロリアン・フェルメルシュ 2029年までの3年契約

 

フロリアン・フェルメルシュ(Florian Vermeersch)は2019ベルギーU23チャンピオン。

2020年6月に、Lotto-Soudal U23 からLotto-Soudal に昇格した。

 

2021 パリ~ルーベでは逃げに入り、最後は2位でフニッシュし、一躍注目を浴びる。

 

プロ唯一の勝利は、2022 アントワープ・ポート・エビックでの石畳とグラベルのレース。

 

オフには、シクロクロスをしているが、2023-2024 Exact Cross第4戦ロエンハウトでスタートから転倒してしまい、大腿骨骨折というひどいケガを負ってしまう。

 

長いリハビリを経て、2025 ベルギー選手権から復帰した。2026年からUAE Team Emirates – XRGに移籍したが、見事なアシスト役を果たしている。

これは前半の怪我でリタイヤしたヨナタン・ナルバエス、ジェイ・ヴァインらの離脱を補った。特にクラシックではヨナタン・ナルバエスに代わってエース。オンループ・ヘットニュースブラッド3位、E3 サクソクラシックで3位。

ただ、追い付いたのに勝ちに行かなったE3 サクソクラシックでは、SNSでひどいバッシングに。かなりの精神的なダメージをおっている。

 

フロリアン・フェルメルシュのコメント

今後数年間もUAE Team Emirates – XRGで走り続けられることを、心から嬉しく思っている。チームに加入して以来、多くの信頼とサポートをいただき、それのおかげでライダーとして成長し、一歩ずつ前進することができた。

これまでにチームと共に素晴らしい結果を残してきたが、私個人としても、チームとしても、まだ達成すべきことはたくさんあると信じている。

2029年までの契約延長は、私が成長を続け、大きな目標を追い求めるための安定感を与えてくれる。ここには特別な仲間たちが集まっており、チームに残れることを嬉しく思う。

 

ブランドン・マクナリティ 

 

ブランドン・マクナリティは、2016 世界選手権ジュニア個人タイムトライアルで優勝し、世界的な注目を集めた。

2017年からはアメリカのプロコンチネンタルチームRally UHC Cyclingで経験を積み、2019 ジロ・ディ・シチリアで総合優勝を果たすなど実績を残す。

2020年にRally UHC Cyclingから移籍。2023 ジロ・デ・イタリア第15ステージでグランドツアー初勝利。

 

2024年は彼にとって大きな飛躍の年となった。ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナでの総合優勝に加え、アメリカ選手権個人タイムトライアルとロードレースのダブル制覇。

さらに、2024 ブエルタ・ア・エスパーニャの第1ステージの個人タイムトライアルでも優勝し、リーダージャージであるマイヨロホを着用している。

 

2024年にはキャリアハイの10勝をあげた。2025シーズンには、ツール・ド・ポローニュ第7ステージで勝利し、総合優勝。

 

更に、グランプリ・サイクリスト・ド・モントリオールで勝利。

 

ツール・ド・ルクセンブルク、CROレースも総合優勝。これほどの選手がアシストとしてグランドツアーを走る。それはチームは強いはずだ。

 

ブランドン・マクナリティのコメント

当面の間、UAE Team Emirates – XRGでレースを続けられるのは嬉しいことだ。このチームには数年間在籍しているが、ライダーとしても、人間としても大きく成長できた場所だ。

私たちは共に素晴らしい成果を上げてきたし、ここには私にとって最適なバランスがあり、まるで自分の家のように居心地が良いと感じている。

2030年までの契約を結んだことで、これからも懸命に努力し、このチームと共に目標を達成していくための大きな自信とモチベーションを得ることができた。

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