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2023サントス・ツアー・ダウンアンダー第2ステージ 明暗を分けた総合1位から3位 ボトル投げつけは?

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Photo credit: crommelincklars on Visualhunt
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サントス・ツアー・ダウンアンダー第2ステージのスタートでの順位は

  • 1位 アルベルト・ベッティオル EF Education-EasyPost
  • 2位 マイケル・マシューズ Team Jayco AlUla
  • 3位 マグナス・シェーフィールド INEOS Grenadiers

だが、ゴールでは3人は大きく明暗を分けることになる。特に、2位と3位の二人は大きく関係している。

 

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まさかのアルベルト・ベッティオル

 

ゴールまで残り11.4km地点でのことだった。集団から遅れてしまうアルベルト・ベッティオルの姿がカメラに捕らえられる。

あとは、ツイート動画の通りなのだけど足がつってしまった。

アルベルト・ベッティオルが怒ってボトルを投げつけている相手は、オートバイにまたがるカメラマン。さすがに撮られたくなかったということだろう。

アルベルト・ベッティオルは、2分13秒遅れで、チームメイトのヨナス・ルッチ、ミッケルフレーリク・ホノレと共にゴールしている。

折角のリーダージャージを思わぬ形で失うことになってしまった。このボトルを投げつけたことで陪審員は罰則の通知は出していない。

 

【追記】

1日たってから、2000スイスフランの罰金とUCI分類で100点の減点を受けていた。だけど、それは審査員がライダーの謝罪に注目すると、さらなるアナウンスでペナルティが半減されている。

 

不運なマイケル・マシューズ

 

マイケル・マシューズは、1級山岳ネトルヒル頂上手前1.2kmで接触をしてしまう。チェーンが外れ、それも簡単には治せず、バイク交換して走りだすが追いつくことはなかった。

マイケル・マシューズは、ゴール後に座り込む。その後インタビューに答えている。

 

僕はポジションが良かったし、チームも一日中フロントでとても良い走りを見せてくれた。2つの中間スプリントをうまく走ったので、そこで順位を上げることができた。

 

2回の中間スプリントで、合計3秒のボーナスタイムを獲得することに成功しましたね。それが、ネトルヒルの手前で突然の出来事で残念な結果になってしまいましたが。

最後の登りでこうなってしまった…プロトンには敬意というものがない。両側を触られた結果、チェーンが外れてしまい、フレームとクランクセットの間に挟まってしまった。

そして、取り出せなかった。その後、追いかけたがタイムを取り戻すことはできなかった。幸いにも近くに助けてくれるチームメイトがいたが、その時点ですでに終わっていた。

 

先頭集団に入り込んだチームメイトのサイモン・イェーツは、結局4位でゴールしましたが、チームの方針は変わりますか?

今ならサイモンで狙うと思う。彼が我々のプランBとなることを願っている。

 

この不運により、トップのローハン・デニスから2分09分遅れの58位まで順位を落としてしまった。

ステージ4位となったサイモン・イェーツは21秒差の12位。ボーナスタイムなどの秒差で総合順位が変わってくるツアー・ダウンアンダーでマイケル・マシューズの不運はチームにとって非常に痛い。

その接触した事故の一人が明暗を分けた男だ。

 

マグナス・シェーフィールド

 

マグナス・シェーフィールドは、第1ステージのフニッシュラインでクラッシュ。絆創膏を貼ってレースをしていた。

マグナス・シェーフィールドは、ゴールしたマイケル・マシューズに近づいて謝罪している。

 

残念ながら、彼はその登りでチェーンを落とした。私にぶつかったライダーがいて、マシューズは、たまたま私のすぐそばにいた。そして、ホイールに少し接触があったと思う。

フィニッシュラインですぐに謝った。残念ながら、これはレースの一部だ。それはまったく意図したものではない。私は彼に謝罪し、率直に話した。

 

マグナス・シェーフィールドは、チームメイトのルーク・フラップの献身的な引きでローハン・デニスから11秒遅れの集団でゴールしている。

そのため、総合3位の座をキープすることが出来た。第1ステージの総合1位から3位が大きく明暗を分けたステージだった。

総合3位のマグナス・シェーフィールドが、総合2位のマイケル・マシューズと接触があったとはドラマのような出来事だ。

 

 

 

 

 

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