電動ママチャリは、私の家路に向かう坂での最大のライバルです。
日本で走っている電動自転車は、ママチャリとマウンテンタイプ。そして、ヤマハの電動自転車くらいでしょうか。
ヤマハのロードバイクの電動などは、ひと眼見てバッテリーがわかるので電動自転車だと分かります。
それが、この動画を見てびっくりしました。もうロードバイクじゃん(>_<)
とにかく動画見てみてください!
私、これを見ていて普通のロードバイクの動画かと思ってました。
これが電動自転車だとは~
スマホの場合には全画面表示で見て下さいね。
ほんと、赤外線センサーでみないとわからないと思います。
今度、e-bikeを徹底研究してみたいと思います。
LOOK E765
ルックの新しい電子自転車は、特別にデザインされた後部三角形を使って快適に設計されています。32mmのタイヤが装着可能です。
8500ユーロのUltegra Di2とディープセクションヴィットリアカーボンホイールを含むスペックの3つのモデルで利用可能になります。
Fazuaのミッドマウントモーターを使用しており、重量は約13.5kgです。
Wilier Cento1 Hyb
WilierのCento1 Hybは、Orbea Gainにも見られるebikemotionリアハブモーターを使用し、重量は11.5kgです。
イタリアのブランドは、ハイエンドのe-roadバイクがどれくらいのパフォーマンスに集中しているかを実証することを目的としています。
2種類があり
- £4199.99のUltegra
- £5199.99のUltegra Di2
となります。
Ribble Endurance SLE
Ribbleのe-bike世界への参入は、Wilierと同じebikemotionリアハブモーターを使用しています。
Ribbleは11.13kgの重量で、それはWilierのe-bikeよりも軽いです。
- Shimano 105ビルドの価格は£2999
- SRAM eTapに行くと、5199ポンド
もう、パッと見はロードバイクです。
Lapierre e-Xelius
Fazuaモーターを採用しています。
それはShimano Ultegra Di2とDTスイスのホイールとペアになっています。
まとめ
私は、電動ママチャリに坂で負けたらロードバイク引退すると公言しています。
負けたら、電動ロードにするでしょうけれども、これらの電動ロードならばロードバイクと変わらないですよね。400Wはでるらしいですよ~。
コメント
紹介してくれるのは良いけど!ただよだれを出して終わりですね!日本には規制があって買えません!国内で販売して頂けるとありがたい!更に、国内の規制に合わせてチュ—ニングして販売していぢければもっと買ってくれる人が増えはと思います。是非、お願いして、次回の情報を楽しみにしてます。
畠山 幸一さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよねえ~。とくにモンスターe-bikeの場合には日本では全く使えない。
ただ、この紹介したバイクは申請してナンバープレートをつければ日本でも走れそうです。ウインカーもあるし。
だけど、そこまでして誰も乗らないでしょうね。でも、それは原付でしょ! という話になってしまいますね。
値段もモーターバイクよりも高いし~。
海外のサイトのe-bikeでも速度を25km/h以下にして出荷してくれる所もあるので、そんな
e-bikeならば良いですね。
また、良い情報があれば紹介したいと思います。