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ダビ・デラクルスはツール第1ステージで仙骨骨折 ティボー・ピノは膝を負傷

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Photo by Francisco Moreno on Unsplash
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ツール・ド・フランスの開幕レースが終わって、次々と被害が明らかになってきている。

ラスト3kmの大落車ではラファエル・パルスが大腿骨骨折。ここでは多くのライダーが被害を受けている。

 

後になって分かったのは、ダビ・デラクルス(UAE)の仙骨骨折。そしてティボー・ピノは膝を痛めてしまったようだ。

両者共にレースは続行するが初日からハンディを背負わされてしまう。

 

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ダビ・デラクラスは骨折したままゴール

ツイッターでも骨折を報告

 

地面はとても滑りやすく、氷のようだった。

仙骨部で激しくぶつけられて、とても痛くて、完走するのにかなり時間がかかった。到着後、医師はさらに検査を行うことを決定したため、MRIのために病院に行った。

そこで仙骨が骨折していることを確認した。それは痛いが、明日は私たちがレースを引っ張り、このツールで戦い続けるために働かなければいけない。

どうやら、ニースは雨の降る日がとても少ないらしい。滅多に降らない雨が降ったものだから、路面はタールが溶け出してとても滑りやすった。

ダビ・デラクルスは仙骨骨折したまま、レースを続行するというが力が入らないだろう。大変だが、出来る限り頑張ってとしかいいようがない。

 

ティボー・ピノは膝を痛める

ティボー・ピノはラスト3kmの大落車の犠牲者の一人。膝と右肩もジャージが大きく破れるほどのケガ。

ここではアンドレ・グライペルは膝を4針縫っている。とニルス・ボリッツも落車してあとで病院で検査。幸い骨折はなかったようだが強打している。

 

これは私のキャリアの中で最悪の日だった。それは誰にとっても同じだったと思う。

みんな怖かった。まるで氷の上を運転するようなものだった。試合が無力化される場合さえあったと思う。それは多くのストレスを引き起こした。

とティボー・ピノは語っている。

 

これは沿道の道路の様子だが、泡が浮いて道路がスケートリンク状態。

テクニックは関係なく、宝くじのようなものでコケルのは必然の状態だ。

 

Grouapam-FDJでは7人のライダーが落車。

  • David Gaudu(ダディ・ゴデュ)は仙骨を痛める強打。
  • William Bonnet(ウィリアム・ボネ) 肩と左側
  • Rudy Molard(ルディ・モラール) 膝のケガ

詳しい数はわからないが、集団の半分以上のライダーが落車している。

ワウト・ファンアールトも落車しており、レース後にタイムアウトの制限を緩くする必要があるのではないかと言っている。主催者自体が無効化の判断または、ニュートラル措置を取るべきではなかったのかと。

最後のスプリントも怖くて参加する気はおこらなかったそうだ。

 

ティボー・ピノは膝を打撲したということで、昨年の悪夢がよみがえってきそうだ。今後のレースに大きな支障がなければ良いのだけど。

コメント

  1. ユウト より:

    デラクルスは久しぶりのツール出場で、前回のツール(2014)では落車で鎖骨骨折してdnfですからね。

  2. ちゃん より:

    あまりにも危険すぎた雨のレースでしたね。しかし、骨折してて良く走れるものです。

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