Cerveloは、以前のモデルよりも高速かつ軽量に再設計された新型ロードバイク「Soloist」を発表した。
完成車の重量は6.85kgからとなっており、非常に軽量。
ヨナス・ヴィンゲゴー所属のTeam Visma | Lease a Bikeは主にS5やR5を使用しているが、昨年のパリ〜ルーベではワウト・ファンアールトは、このSoloistを選択している。
2022年の再登場以来、ハイエンドコンポーネントを搭載したモデルは提供されていなかったが、今回SRAM Red AXS搭載モデルがラインナップに加わった。
Cervelo Soloist
新型Soloistは、旧モデルと比較して8.6Wの空気抵抗削減と、システム全体で267gの軽量化を実現。
フレームの表面積は約3%、フォークの表面積は8%以上増加したにもかかわらず、旧型と比較してフレームで28g、フォークで16gの軽量化に成功した。
ヘッドチューブとフォークレッグは以前より深くなり、ボトムブラケット周辺の形状がリアホイールをより効果的に覆うことで、システムとしての空力性能が向上している。
さらに、専用のエアロボトルを使用することで追加で4.3Wの空気抵抗を削減できる。
標準的な丸型ボトルを取り付けると6.3Wの空気抵抗が増加するが、Soloist専用のエアロボトル(容量650ml)の場合は2Wの増加に抑えられる。
この専用ボトルケージは、レース中の補給所などで受け取る標準的な丸型ボトルにも対応するよう設計されている。
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ジオメトリーにも微調整が加えられており、近年主流となっている太いタイヤサイズに対応するため、ボトムブラケットドロップが2mm拡大された。
タイヤクリアランスは実測で最大36mmまで対応可能となっている。
すべての完成車ラインナップには、カーボンホイール、パワーメーター、空力性能を高める一体型ハンドルバーとステム(HB18)が標準装備される。
購入後60日以内であれば、追加料金なしで異なるサイズのハンドルバーとステムの組み合わせを販売店経由でリクエストできる独自のフィット保証も用意されている。




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