ロードバイクの情報を発信しています!

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CANYONがベルギーの投資家に買収された。バイク販売はどうなる?

ドイツのダイレクト販売のブランドCANYONがベルギーのGBL(Group Bruxelles Lambert)を保有する投資家Ian Gallienneに買収された。CANYONといえば、Movistar、Alpecin Fenix、Ca...
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2021年にワールドツアーチームが使用するバイクと機材のまとめ

2021年に各ワールドツアーチームが何を使用するかは気になるところ。特に、サポートされるバイクは変更となっているチームが多く、結構シャッフルされている。Mitchelton-Scottは、チームの運営会社の長年の名前であるGreenEdge...
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英国のブランドBowman Cyclesのアルミニウム耐久バイク Bowman Weald

英国のロンドンを拠点とするBowman Cycles社は、日帰りの長距離ライドから夜の遠出まで、長距離の冒険にも対応できるBowman Wealdを発表。Bowman Cyclesの目的は、実際のライダーのために現実の世界で機能する優れたパ...
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メリダからロード・グラベル・クロスバイクのe-BIKEが登場 全て同じフレームとモーター使用

メリダは、3つのe-BIKEを発表。 eScultura ロードバイク eSpeeder クロスパイク eSilex グラベルバイクこれらのバイクは、同じアルミフレームを使い、全て同じマーレのeBikemotionX35 + e-bikeパ...
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GarminConnectとTacxTrainingが統合され、アプリ間の自動同期が可能に

Garminは、GarminConnectアプリとTacxTrainingアプリが完全に統合され、TacxにアップロードされたアクティビティをGarminのサービスと自動的に同期するオプションがユーザーに提供されることを発表した。これは、T...
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世界最長の自転車のギネス世界記録が破られた! これは自転車なのか?

う~ん、これは自転車と言えるのだろうか?最初に見た時には、バイクかと思ったけど。最長記録更新!世界最長の自転車が走っている様子はこちら。作ったのは、オーストラリアのバーニー・リャン(BernieRyan)70歳。前で運転しているのは、妻のル...
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ビアンキが2021年のGreenEDGE Cyclingチームバイクを発表

2021年にGreenEDGE Cyclingとチーム名が変更となるMitchelton-Scott。バイクスポンサーもScottからビアンキに変更となる。新しいバイクのデザインは、ビアンキの象徴的なチェレステ(イタリア語:Celeste、...
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世界で最も快適なバイクシートクッション Cyclemate

上の写真を見て、なんだこりゃあ、と思った人は多いはず。これは、クラウドファンディングのキックスターターに登場したバイクシートクッションのCyclemate。世界で最も快適なバイクシートクッションだと豪語している。サドルではなくて、サドルにカ...
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サム・ベネットが新しいSpecialized S-Worksのシューズを見せている?

Deceuninck – Quick Stepのチームジャージが2021年から新しくなり、サム・ベネットがモデルで公開している。このサム・ベネットが紹介するビデオの中で、まだ発表されていないSpecialized S-Worksのシューズを...
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新しいTacxBoostターボトレーナーが登場

Tacxは、TacxBoostトレーナーを発表した。これまでは9年間TacxBoosterトレーナーと呼ばれていた製品だ。トレーナー製品の統合の一環として、同社はBoosterをBoostとしてブランド変更することを決定したため、Boost...
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Affinity Cyclesからカーボンファイバーのタイヤレバーが登場

ニューヨーク、ブルックリンを拠点とし、シリアスなトラック競技者から絶大な支持を集めるAffinity Cycles。そのAffinity Cyclesから、なんとカーボンファイバー製のタイヤレバーが発売される。なんで、カーボンファイバーでな...
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カスタムヘルメットブランドのHexrが3Dスキャン出来るスマホアプリを発表

カスタムヘルメットブランドのHexrは、ユーザーがカスタムヘルメットを作る前に自宅で頭を3Dスキャンできる新しいスマートフォンアプリを発表した。Hexrのヘルメットは、自分の頭の形に合わせてカスタムヘルメットを作ることが出来るが、これまでは...
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Huntが5年でWorldTourレベルに到達し、Qhubeka Assosにホイールを提供

Huntは、2021年から2年間、ENVEホイールスポンサーに変わってTeam QhubekaAssosにホイールを供給することを発表した。Huntは英国のブランドで創業して5年という歴史で、ワールドツアーチームにホイールと供給することにな...
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マイクロサスペンション搭載のグラベルチタンバイクMoots Routt YBB

1981年以来、カスタムフィットバイクを手作りしてきたアメリカのチタンフレームスペシャリストであるMoots。1990年代にマウンテンバイクで最初に開発されたMoots YBBの「ソフテイル」マイクロサスペンションデザインを取り入れ、それを...
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ワウト・ファンアールトが乗る2021 Bianchi Zolder Pro

ワウト・ファンアールトはロードからシクロクロスに乗り換えてレースを行っている。アクセル・メルクスは、ワウトが3年間休んでないので燃えつきてしまうのではないかと発言していたが、そんな心配はないかもしれない。ロットのトーマス・デヘントなどはオフ...
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スペシャライズドが究極の2.1kgのカーボンバイクを発表 幼児向け

スペシャライズドがクリスマスに合わせて幼児向けのバイクを発表。その重量はなんと2.1kg。世界最高の技術を結集して作り出している。名前は、HotwalkCarbonバランスバイク。ペダルがないので、本当に足で蹴って進むだけだ。Hotwalk...
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Fizikから3DプリントサドルAntares Versus Evo 00 Adaptiveにブラックバージョン追加

Fizikは、Antares Versus Evo 00 Adaptiveサドルのスタイリッシュなブラックバージョンを発表。すでに発売されていた3Dプリントサドルのブラック版だ。これまでのFizik-Antares Versus Evo 0...
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革新的な統合ハンドルSpeeco Aero Breakaway Barは超エアロポジション

昨日、プロロードレースでフレアハンドルが使われている理由を記事にした。フレアハンドルの場合には、上のブレーキフードを持って走ることでハンドル幅を狭くして空気抵抗を抑えていた。だが、今回紹介するSpeeco Aero Breakaway Ba...
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プロがレースでフレアハンドルを使う理由とは?

最近、見かけるようになったプロロードレースでのフレアハンドル。前から見ると、ハの字に広がったように見えるハンドルで、グラベルバイクなどで良くみられる。グラベルでは、あくまでハンドルコントロールが良くなるから使われている。このハンドルをロード...
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Hiplok DXF U-Lockはフレームに取り付け可能なU字ロック

Hiplok DXF U-Lockは、フレームに取り付けられたロックホルダーを備えた最大のセキュリティバイクロック。DXF U-Lockは、ボトルケージにブラケットをつけることで任意の自転車フレームにしっかりと取り付けることができる。Hip...
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