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Stravaの投稿に地名が追加 アクティビティの種類もわかるように

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Photo credit: contourcycleclub on Visualhunt / CC BY-NC
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STRAVAのアップデートのお知らせ。

すでに気付いている人もいるでしょうけど、投稿すると走った場所の地名が一番上に表示されるようになった。

それと、ランニングか、バイクか、登山をしたのかもわかるようにマークがつくようになっている。

最近のアップデートは、有料のサブスクライバーが主だったのだけど、このアップデートは無料ユーザーも提要される。

 

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場所と写真の表示

 

上はアンドレ・グライペルの投稿だけど、アラブ首長国連邦と場所が表示されている。

そして、写真を添付していたら、一緒に表示されるようになった。

いちいち画面をタップしなくても、場所も写真も表示されるので便利かも。

 

海外のプロライダーを沢山フォローしているのだけど、場所が表示されていると今日はモナコで走ったんだなとかすぐにわかるので結構いいかも。

上はエガン・ベルナルの投稿。

当然自転車のアクティビティの時には、自転車のマークがついている。

 

登山の場合も

 

これは、ランス・アームストロングの投稿だけど、ピッケルのマークがついている。距離と獲得標高からみて、これは登山のマークですね。

 

ランの場合

ランだと、シューズのマークが表示されている。

 

無料ユーザーにも、こうやってアップデートを続けてくれるとありがたいですね。

 

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