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スーパータック禁止を回避するロードレースでのドロッパーシートポストは登場するのか?【追記あり】

機材情報
Image by Hans Braxmeier from Pixabay
この記事は約4分で読めます。

スーパータックがUCIによってプロロードレースで4月1日から禁止されることは、多くのプロライダーから批判の声が上がった。

また、エアロを推進する開発者からもロードレースの面白さがなくなると嘆きの声も聴かれている。

自転車空気力学のスペシャリストであるスイスサイドが行った分析ではスーパータックの有効性を確認している。

8%の降下でスーパータックを採用したライダーは、サドルに座っているよりも5km/h速い最高速度となる。10km下ったら30秒のアドバンテージが得られる計算だ。

禁止されているのは、トップチューブに座っている場合。もし、同じように低いポジションがサドルに座って出来た場合にはどうだろう。

海外サイトcyclingtipsに、面白い記事があったので紹介。

 

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ドロップバーシートポストの採用

2003年にマウンテンバイクの世界で最初に導入されたドロッパーシートポスト。

どんなものかと、いうとハンドルバーの手元のスイッチを押すとサドルが上下してくれるというものだ。

 

 
 
 
 
 
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上げる時には、ボタン一つで上がってくれる。サドルに座ったままで低い姿勢が取れる。

やったー!  これで解決かと思ったけど。

 

REVIVE function / BikeYoke dropper

どうやら、下げる時には一度緩める必要があるようだ。他にもっと良い製品があるかもしれないけど。知ってたら教えて下さいね。

 

追記

あさんからコメントを頂いて、なんとボタンを押すと体重の重さで下がるそうです。コメントを引用させていただくと

ドロッパーポストはサドルに体重かけながら操作レバー押せば下げられます。
https://youtu.be/agJ0Zza9cVY

レバーで高さ調整できる椅子と同じ原理だそうです。

サドルにまたがっていない場合、両手使わないと下げられないので、動画撮りづらいから、あまり下げる動画あまり無いのかなと思います。

なるほど~。

これならば、ロードバイクで採用すればスーパータックと同じ効果が得られるかも。あとは、次の項目のデメリット部分を解消できたら~。

 

採用はされないかも

photo canyon.com

最近のエアロバイクのシートポストが丸い形でないことも採用には関係してくる。

上の写真のようにCANYONなどもD字型のシートポストとなっている。これでドロッバーシートポストにするのは結構難しいだろう。

更にD字型のシートポストの利点は乗り心地がよく快適だということ。ドロッパーシートポストは一般的に曲がりにくい。固いということだ。

 

重量の問題もある。このシステムはかなり重く、500gの重量増となる。ワールドツアーで使用されるバイク重量は6.8kgと抑えられているが、これをクリアーするのにも苦労している。

500gを追加してまで、採用するとは考えにくい。

こうやってみると、重量増に、乗り心地の低下、空力性能の低下とデメリットのほうが多い。下りでの優位性というメリットがあるけど、他の面でデメリットが多すぎる。

でも、どこかのブランドが開発してくれると嬉しいかも。実際に下りになったらスイッチオンで下げて走り出せばマンガみたいで面白いでしょうね。

 

 

 

 

コメント

  1. より:

    ドロッパーポストはサドルに体重かけながら操作レバー押せば下げられます。
    https://youtu.be/agJ0Zza9cVY

    レバーで高さ調整できる椅子と同じ原理だそうです。

    サドルにまたがっていない場合、両手使わないと下げられないので、動画撮りづらいから、あまり下げる動画あまり無いのかなと思います。

    • ちゃん より:

      あさん、情報ありがとうございます!
      コメントを引用させていただきました。これならば、かなり低いボジションも簡単に出来てしまう。
      あとは、身体をなるべく低くすればokだけど。ただ、重量もワイヤー処理も増えるからロードバイクでは無理かもしれない。
      ただ、どこかのメーカーは絶対に開発してくれると思うので、少しだけ楽しみにしておきます。
      また、情報お願いします<(_ _)>

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