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Groupama-FDJのアントニー・ルーはポイ捨て撲滅キャンペーンを実施

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Image by RitaE from Pixabay
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アンソニー・ルーは、フランス南東部の自宅近くを自転車で走っているときに、同じようなゴミが捨てられているのを見てうんざりしたことから、道路脇のゴミを拾うことを人々に呼びかける活動を始めた。

自身のTwitterアカウント名を「mon parcours propre by Anthony Roux」(私自身の旅)と変更。

彼は昨年の冬、特に観光客が去った夏の後、道端に落ちているゴミの状態に苛立ちを覚え、この活動を始めたという。

 

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ポイ捨て撲滅キャンペーン

ゴミ集め用のリュックを背負ってますね。

 

チームのインタビューでルーはこう答えている。

道路脇を見ると、このような不快な環境の中を走っていることに嫌悪感を覚えた。しかし、ライディングは私の仕事であり、毎日することだからね。

長い間、多くの人と同じように、私も文句を言いながらも行動を起こさなかった。多くの人が、ひどい、受け入れられないと言う。私もそう思ったけれど、公道を起こすことはなかった。

きっかけは、同じガラス瓶が何日も同じ場所に置かれているのを見たことだった。ある日、彼はそのガラス瓶を通り過ぎるのではなく、ポケットに入れてから近くのゴミ箱に捨てることにしたんだ。

今では、ライドやウォーキングの際に、道端のゴミを集めるための袋を持っていくようになった。

 

さらにアントニー・ルーは、自分が住んでいるブロム・レ・ミモザの町役場にも相談し、ゴミ拾いのための協力関係を築こうと持ち掛けた。

町役場はすでにプロジェクトの計画を始めていたが、それ以来、両者はお互いに助け合っている。

 

このゲームの目的は、私が手を挙げているのを見て、みんなも手を挙げてくれることなんだ。

多くの人が不満を持ちながらも行動に移さない。このゲームの目的は、私が拾っているのを見て、みんなもやってみようという気持ちにならないかということだ。

自転車で出かけるたびに、毎週ゴミを拾うわけではない。しかし、1年以上前に始めてから、400〜500リットルのゴミを拾ったと推測している。

今後は、市役所と協力して、自転車や徒歩で1日中回収できるようにしたいと考えているんだ。

 

レースでも現在は、指定場所以外のポイ捨ては禁止となっている。2021ブエルタ・ア・エスパーニャでは、アントニー・ルーも2回罰金刑にあっている。

どこで、捨てて良いのかわからなかったそうだ。

 

プロトンは協力してくれていると思うし、とにかく私たちはよく見られている。ブエルタで2度もやられたことを恥じてはいない。

嬉しかったのは、それが真剣に受け止められていることの証明でもあるからだ。我々は正しい道を歩んでいるのだから。

 

サイクリストも、自分のゴミは持ち帰らないといけないですね。特に、ジェルの袋とかなどはポイ捨てしないように願いたい。

チーム公式サイトでは、かなり詳しくアントニー・ルーが語っているので参考までに。

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