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Bahrain Victoriousのアレハンドロ・オソリオが3か月で解雇 その理由とは? 【追記】

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Image by Karl Allen Lugmayer from Pixabay
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今シーズン、Caja Rural – Seguros RGAから2年契約でBahrain Victoriousに移籍したアレハンドロ・オソリオが解雇となっている。

チームを解雇されたのは3月31日。4月6日になってBahrain Victoriousは短い声明で彼の解雇を発表している。

度重なるルール違反ということだが、彼は何をして解雇になったのだろうか?

 

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チームバブル

 

アレハンドロ・オソリオは、2019年Nippo Vini Fantini Faizanèでプロデビュー。2020年から、Caja Rural – Seguros RGAで2年間走っていた。

23歳のコロンビア人でクライマー。2021コッピ・バルタリでは山岳賞を獲得。2021ツアー・オブ・アルプスの最終ステージでも5位になるなど、山岳では最後まで残ってくるライダーだ。

 

今シーズン、アレハンドロ・オソリオが参加した唯一のレースはUAEツアーで、49位でフィニッシュしている。

ストラーデビアンケもメンバーに入っていたが、スタートすることはなかった。

これについて、Bahrain Victoriousのディレクターが以下のように語っている。

 

それは一つのことではない。最初から彼は多くの間違ったことをした。そして私たちはそれを受け入れることができない。

それはライダーとスタッフを困難な状況に置いた。私たちのチームには100人がいて、ルールはすべての人に適用される。

私たちはいくつかのことの後で彼に警告を与えた。

しかし彼は再びそれらをした。そこで、契約を解除することにした。それはレース中のことです。COVIDバブルから抜け出した。

 

チームは、コロナ対策で苦心している。チームはバブルと呼ばれるグループの中で生活し、外部との接触は極力少なくしてレースしている。

ルールを守れないのでは社会人としても失格だ。これは仕方のないことだ。

ただ、本当に困るのは本人のみならずBahrain Victoriousだろう。2022年は28人のメンバーでスタートしていおり、現在ソンニ・コルブレッリは心臓の問題がありレース復帰の目途はたたない。

 

実質、26人で戦わないといけない。レースが重なるとメンバーが集められないことも考えられる。チームにとって頭の痛い問題だ。

 

【追記】

アレハンドロ・オソリオは、弁護士を雇っている。

彼の話では、言語の問題でレースでの指示がほとんど理解出来なかったと。家族のようなチームから、仕事、仕事のチームにきて問題が始まったとも。

3月18日にはコロナ陽性となっており、バスク、カタルーニャなども予定されていたが、解雇となっている。

コロンビア人なので、Caja Rural – Seguros RGAではスペイン語で話していたのでしよう。Bahrain Victoriousでは英語で喋らないといけないのでしょうね。

言葉が通じないのは、本当に困る問題だ。

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