AG2R Citroën Teamにチーム名が変更となるAG2R La Mondiale が2021年のチームジャージを公開。
かなりイメージが変わっている。
これまでのブラウン・ホワイト・ブルーの幅広のラインが横に広がっていたデザインの面影は全くなし。
チーム名を前面に押し出しているのだけど、多分遠くからみたらわからないような~。
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一番前は、クラシック班リーダーのオリバー・ナーセン。古いジャージから新しいジャージに変わっているんだけど、まあなんというかマアチュアのように見えるのは私だけか?
最後に走っている姿も見せてくれているけど、どこかの国のチャンピオンジャージのように見えてしまう。
動画ではバイクの乗っているけど、新しいバイクの姿は見せてくれませんね。2021年からはBMCになるはずですけどねえ~。
動画では後ろがわからないので、ツイッターも載せておきますね。
⭐️⭐️⭐️@AG2RLAMONDIALE et l’équipe accueillent @Citroen. Ce maillot symbolise cette collaboration unique et audacieuse.@AG2RLAMONDIALE and the team welcome @Citroen. This jersey is the symbol of our unique collaboration.#AG2RCITROËNTEAM – #RoulonsAutrement – #RideDifferently pic.twitter.com/6qxBuwlhea
— AG2RLM Pro Cycling Team (@AG2RLMCyclisme) December 17, 2020
なんとまあ、芸がないというか、後ろも前と全く同じデザインとは~。
これでバイクが真っ白だったら、どこのチームだかわかんないですねえ~。
スボンサーのAG2R LaMondialeの保険会社の名前は残っていて、シトロエンの名前が赤で真ん中にありますね。キットメーカーは、Rosti。
もう少し、カッコいいデザインにしたら良いのにと思うのは私だけでしょうか??
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