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2026 パリ~ルーベ ポガチャルの「手押し車」発言にShimanoのメカニックが反論 誇りを持ってアシストしている

機材情報
Image credit: chan
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2026年のパリ~ルーベで2位に入ったタデイ・ポガチャルが、レース中に一時使用したShimanoのニュートラルサービスバイクを「手押し車」と表現したことが話題となっている。

これに対し、実際にタデイ・ポガチャルにバイクを提供したShimanoのメカニック、ケヴィン・ポレがフランス紙の取材に応じ、彼らのバイクがいかに精密に準備されているかを語り、この発言を一蹴した。

 

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世界王者を迅速に復帰させた、緻密な準備とメカニックの誇り

 

パリ~ルーベのレース中、パンクに見舞われたポガチャルは、Shimanoの青いニュートラルサービスバイクに一時的に乗り換えた。

その後、母国スロベニアのメディアに対して、そのバイクの乗り心地を冗談交じりに「手押し車」のようだったと語っている。

ちなみに、このバイクはShimanoのコンポーネントを搭載しているものの、フレーム自体は以前のモデルのCanyon Ultimate CF SLXであると言われている。

この発言に対し、Shimanoのニュートラルサービスでメカニックを務めるケヴィン・ポレがフランスのニュースサイト「Ouest France」のインタビューに応じ、名物である青いバイクを擁護した。

「私たちのバイクはすべて細心の注意を払って準備されている。1、2センチ単位の調整ができるよう、ドロッパーシートポストも装備しているんだ。

私たちはリストを持っていて、各チームやエースがどのペダル、ドライブトレイン、ホイールアクスル、タイヤの空気圧を使っているかを知っている。

だから、彼にとって最適なものを迷わず提供したし、世界王者はすぐにレースに復帰できた。その際、言葉は一言も交わしていないよ。」

ポレはさらに、各チームの機材情報を完全に把握していることを強調した。

パンク発生の知らせが入った際、ポレはセクター23の入り口でTeam Visma | Lease a Bikeの選手のホイールを交換した直後だったという。

 

「修理が迅速であること、それが私たちにとって最も重要なことだ。私たちは自分たちの役割を果たした。相手が世界王者であろうと誰であろうと関係ない。

トラブルを抱えた選手を再び自転車に乗せるために私たちはそこにいるし、自分たちの機材には自信を持っている。

2025年にはスペインのウーゴ・デ・ラ・カジェがShimanoのバイクに乗ってトロ・ブロ・レオンで14位で完走しているんだからね。」

 

 
 
 
 
 
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これだ。Burgos Burpellet BHのウーゴ・デ・ラ・カジェは、1分45秒遅れの14位でShimanoのニュートラルバイクで完走している。

 

タデイ・ポガチャルのバイクは洗わない

 

タデイ・ポガチャルの使ったニュートラルバイクがUAE Team Emirates – XRGから帰ってきたけど、しばらくこのバイクは洗わないと。

オークションに出したら売れるんじゃないの(笑

 

 

タデイ・ポガチャルは、2025 ツール・ド・フランス第11ステージでShimanoのサポートに助けてもらっている。

 

世界王者の口から出た軽い冗談は思わぬ波紋を呼んだ。去年は助けてもらっているんだからねえ~。

裏方としてレースを支えるメカニックたちの迅速な仕事と、自らの機材に対する確固たる誇りが、選手たちの走りを陰で支えていることは紛れもない事実だ。

コメント

  1. よかあし より:

    余計な事を言って炎上するという所で、宮崎元議員が鳥取でいらない事を言ったのと同じ匂いがしました。サイクルロードレースファンに怒られそうですが‥

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