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2026 ミラノ~サンレモ タデイ・ポガチャルは落車したのに最速記録更新!

海外情報
Image credit: chan
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2026ミラノ~サンレモは、298kmで6時間35分49秒。平均速度は45.172km/hだった。

では、勝負をきめる二つの峠、チップレサとポッジオでの記録をどうだったのだろうか。

タデイ・ポガチャルがまたも最速だったのは間違いないが、彼は落車したのだ。

 

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チップレサは最速タイム更新!

 

落車後、フロリアン・フェルメルシュ、そしてブランドン・マクナリティにひかれ集団復帰。さらにチップレサのふもとで大きく遅れていたはずのタデイ・ポガチャルは、ブランドン・マクナリティにひかれて、なんと集団先頭に現れる。

そして、ブランドン・マクナリティ、アイザック・デルトロから発射されたタデイ・ポガチャルは爆速。

あっという間に、トム・ピドコックとマチュー・ファンデルプールだけがホイールについていくことが。

頂上手前でトム・ピドコックと先頭交代する場面もあったけれど、昨年を上回る記録を出している。

 

  1. 2026:5,7 km@4,1%—8:47—average speed 38.94 km/h(タデイ・ポガチャル)-RECORD
  2.  
    2025:5,7 km@4,1%—8:55—average speed 38.36 km/h(タデイ・ポガチャル、フィリッポ・ガンナ、マチュー・ファンデルプール)
  3. 2024:5,7 km@4,1%—9:26—average speed 36.25 km/h(40 riders peloton)
  4.  
    2023:5,7 km@4,1%—9:45—average speed 35.08 km/h (80 riders peloton)
  5. 2022:5,7 km@4,1%—9:30—average speed 36.00 km/h(30 riders peloton)

 

昨年の9分切りをさらに更新して8分47秒。タデイ・ポガチャルのStravaの記録は8分49秒。どちらにしてもチップレサの最速記録を更新している。

落車したんだよね….。

UAE Team Emirates – XRGは、昨年からタデイ・ポガチャルがモーターバイクペーサーで何度も9分を切っていたことを公表しているが、実際のレースでさらに更新したのではないか。

落車したんだよね….。

 

ポッジョの記録

 

今回もチップレサから昨年に続いて3人が逃げ始め、平坦でも全く追いつかせることなくポッジョに到達。ただ、追い風ではなかったためにタイム差7秒まで縮まっていた。

追いつかれるかと思ったのだけど。

 

  1. 2024年 –タデイ・ポガチャル、マチュー・ファンデルポール5:39 (39.29km/h)
  2. 2023年 –マチュー・ファンデルポール5:40 (39.18km/h)
  3. 2026年–タデイ・ポガチャル、トム・ピドコック5:44(38.72 km/h)
  4. 1995年 – マウリツィオ・フォンドリースト、ローラン・ジャラベール 5:46 (38.5km/h)
  5. 2019 –ワウト・ファンアールト、ジュリアン・アラフィリップ、ミハウ・クフィアトコフスキ、オリバー・ネーセン、サガン、マッテオ・トレンティン、アレハンドロ・バルベルデ5:50 (38.06km/h)
  6. 1998 – アルベルト・エリ 5:51(37.95) km/h)
  7. 2025年 –タデイ・ポガチャル、マチュー・ファンデルポール5:55(37.52km/h)
  8. 2020 –ジュリアン・アラフィリップ5:55 (37.52km/h)
  9. 2017 –ジュリアン・アラフィリップ、ミハウ・クフィアトコフスキペーター・サガン5:55 (37.52km/h)
  10. 2000 – ピーター・ファン・ペテヘム、ダヴィデ・レベリン、アンドレイ・チミル5:56 (37.42km/h)
  11. 1994 – ジョジオ・ファーラン 6:01 (36.90 km/h)
  12. 2001 – ミケーレ・バルトリ、ガブリエレ・コロンボ、ピーター・ファン・ペテヘム、ロベルト・ペティト、ダビテ・レベリン 6:02 (36.80km/h)

 

今回は5分44秒で歴代3位に相当。ほとんどタデイ・ポガチャルが引いている。マチューが前を引いていたのはポッジョ突入の時だけだ。

集団は30人で、5分55秒で通過している。

風はそれほど今年は有利ではなかった。それでも、タデイ・ポガチャルは、チップレサで記録更新。これは最大パワーと平均的なパワーが上がっているからだろう。

来年は出ないと言っているので更になる更新は数年後だろうか。ただ、惜しいのはこれが落車の後での記録ということ。もし、落車がなければレースの結果はどうなっていたのだろうか。

最高の状態の選手のぶつかりあいでの結果が見たかった。

 

 

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