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リエージュとツールに集中 トム・ピドコックの2026スケジュール ルーベなし

海外情報
Image credit: chan
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2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ総合3位となったPinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのトム・ピドコック。

今シーズンもパリ~ルーベ、ロンド・ファン・フラーンデレンのモニュメントには参加しない。元シクロクロス王者であり、2度のマウンテンバイク金メダリストのテクニックならば、面白いレースを見せられると思うのだけど。

発表されたトム・ピドコックのレーススケジュールを見てみよう。

 

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トム・ピドコックのレーススケジュール

 

  • 2月13日 ブエルタ・ア・ムルシア・コスタ・カリダ
  • 2月16日 クラシカ・ハエン
  • 2月18日 ブエルタ・ア・アンダルシア
  • 2月28日 オンループ・ヘット・ニュースブラッド
  • 3月07日 ストラーデ・ビアンケ
  • 3月18日 ミラノ〜トリノ
  • 3月21日 ミラノ〜サンレモ
  • 3月23日 ボルタ・ア・カタルーニャ
  • 4月17日 ブラバンツ・パイル
  • 4月19日 アムステルゴールドレース
  • 4月22日 フレッシュ・ワロンヌ
  • 4月26日 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ

 

これを2025年と比べてみると。

  • 2月19日 ブエルタ・ア・アンダルシア
  • 3月01日 オンループ・ヘットニュースブラッド
  • 3月08日 ストラーデ・ビアンケ
  • 3月10日 ティレーノ〜アドリアティコ
  • 3月22日 ミラノ~サンレモ
  • 4月18日 ブランバンツ・パイル
  • 4月20日 アムステルゴールドレース
  • 4月23日 フレッシュワロンヌ
  • 4月27日 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ

それほど変わっていないか。

2025年シーズンは、アラウルツアーから開始していきなり第2ステージ優勝。第4ステージでも勝利して総合優勝。

 

ブエルタ・ア・アンダルシアでも勝利し総合3位。ストラーデ・ビアンケではタデイ・ポガチャルにチャレンジして2位。

ジロでは失速して総合16位だったけれど、ブエルタ・ア・エスパーニャではアタックをかけて自分の足で総合3位の表彰台を確保した。

 

天才ピドコックから勝てるレースで確実に勝つ

 
 
 
 
 
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アルデンヌクラシックは3戦ともに出場するけれど、その前に開催されるロンド・ファン・フラーンデレン、パリ~ルーベの出場がない。

シクロクロスの元世界王者でもあり、石畳を苦にすることはないと思うのだけど何故だろうか。あまり好きでないのは確か。

 

トム・ピドコックとしては、石畳で戦うよりも得意なアルデンヌクラシックを優先したということだろう。この間はキャンプでトレーニングとなりそうだ。

二兎を追う者は一兎をも得ずか。かつてはシクロクロス、MTB、ロードの全分野で勝ちに行っていたピドコックだが、移籍後はロードレース、特にステージレースと起伏のあるワンデーレースに重心を移している。

 

昨年のブエルタ・ア・エスパーニャで総合3位に入り、グランツールレーサーとしての資質を証明したピドコック。夏に控えるツール・ド・フランスを見据え、春に消耗しすぎることを嫌った形だ。

なんでもできる天才ピドコックから、勝てるレースで確実に勝つ大人のピドコックへ。 アルデンヌの激坂でポガチャルやレムコ・エヴェネプールと対等に渡り合う彼の姿が見られるなら、この選択も納得か。

 

トム・ピドコックのコメント

スケジュールは例年とほぼ同様。ただし、新鮮さを保つため、また重要なレースに向けて確実に準備を整えるため、トレーニングブロックや周期化に時間を割けるよう、新たなレースをいくつか追加しています!

 

 

 

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