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Van Rysel FTP² 人類の限界を超えるぶっ飛びの未来のコンセプトバイク

機材情報
Image credit: chan
この記事は約4分で読めます。

Decathlonといえばコストパフォーマンスが良いバイクという印象だった。
だが、誰もがそう目を疑うような、SF映画から飛び出してきたようなバイクが発表された。 その名はVan Rysel FTP²(Forward To Performance Squared)。

Decathlon CMA CGM Teamへの機材供給でワールドツアーでも勝利を重ねているVan Ryselが、今度は未来を設計している。

しかし、このFTP²は単にかっこいいだけのディスプレイ用モデルではない。そこには明確な開発の目的がある。

 

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FTP²(Forward To Performance Squared)

 
 
 
 
 
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とにかくぶっ飛んでいる。コンセプトバイクなので市販されることはないのだろうけどフレームのデザインから出せるスピードまで未来形。

アクティブ・エアロダイナミクス(Active Morphing)という機能があって、 速度や状況に応じて、バイクのパーツが自動的に変形・移動し、空気抵抗を最適化するという。

F1のDRSのようなシステムをさらに進化させたものでロボットの世界か。

 

 
 
 
 
 
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ダウンチューブもシートステイもない極めて斬新なフレーム構造に、モーターとバッテリーが完全に統合。

ステムやハンドル周りも完全に統合され、デジタルツイン技術(仮想空間でのシミュレーション)を駆使して設計されているという。

Van Ryselはこのプロジェクトを実験室と位置づけている。 今すぐに量産はできなくても、10年〜15年後のスタンダードになるかもしれない技術を、制約なしで詰め込んだのがFTP²という訳だ。

特に可変エアロや新素材の使用は、将来的にUCIのルールが変わったり、技術がブレイクスルーした際に、すぐさま市販車に落とし込むための先行投資と言える。

  • フレーム&フォーク:FTP²カーボン
  • 重量: 15kg (Mサイズ)
  • 電動アシスト:Mahle M40
  • ドライブトレイン: SRAM Red AXS / Praxis カーボンクランク
  • ホイール:SWISS SIDE Hadron3 850
  • コックピット: AXS / MAHLE / シュー締め付けコントロールを統合した FTP² Carbon
  • サドル: Fizik Argo Vento 00 Adaptive

 

FTP² コンセプトシューズ

 
 
 
 
 
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これもぶっ飛んでいる。シューズがペダルになっている??

シューズはもはやペダルにクリップで固定されるのではなく、それ自体がペダルとなる。このコンセプトはハブ(軸)をカーボンソール内部に直接統合。

この背骨が機構を収容し、中間層(クリート、ペダル本体、金属ネジ、インサート)を全て排除している。

その結果、より直接的なパワー伝達と足から軸までの距離の大幅な短縮が実現され、エネルギー損失を最小限に抑える。

これで足が回せるんだろうか。まあ、面白い。公式サイトではヘルメット、スキンスーツも変わったものがデザインされている。

 

 

 

 

 

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