チェコツアーも最終日。
ここまでリーダーは、Soudal – Quick Stepのウィリアム・ジュニア・ルカーフ。JCL Team UKYOのアレッサンドロ・ファンチェルが総合2位、そしてTeam Visma | Lease a Bikeのシアン・エイテブルックスが総合3位。
その差は9秒。果たしてシアン・エイテブルックスはリベンジなるのか。
第4ステージ クロミェジジュ~プステヴニ 179km

コースプロフィール photo czechtour
決戦は、2度登るプステビニの1級山岳だ。昨年よりは前半のアプローチは緩やか。
- スプリントポイント Trojanovice
- 1級山岳 プステヴニ (6 km・7.4%)
- 1級山岳 プステヴニ (6 km・7.4%)
スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様
ウィリアム・ジュニア・ルカーフは、シアン・エイテブルックスとの戦いに勝利出来るか。

ニュートラルスタート。

オフィシャルスタート。
12人の逃げ

JCL Team UKYOのニコロ・ガリッボが入った12人が逃げている。
1級山岳 プステヴニ (6 km・7.4%)

山岳賞ジャージのニコロ・ガリッボはスタートが遅れた。

ニコロ・ガリッボは2位通過。でも、6ポイント追加で山岳賞は決定。

下りは3人となるが当然後続が追いついてくる。

残り49km。タイム差は1分49秒。

先頭から昨日優勝したリアム・ウォルシュが逃げている。これはアピールだ。

残り19km。逆転を狙うTeam Visma | Lease a Bikeが引いている。

先頭のリアム・ウォルシュに二人が追いついている。

残り13kmで1分3秒差。

残りの逃げのメンバーが一気に捕まる。

先頭からリアム・ウォルシュが脱落。

残り8kmで逃げは残り一人に。

残り7km。そろそろ捕まる。

JCL Team UKYOのニコロ・ガリッボは山岳賞確定。カメラに手を振る。
1級山岳 プステヴニ (6 km・7.4%)

残り6kmで逃げていた一人が捕まる。

Team Visma | Lease a Bikeのウィリアム・スミスがアタック。

ウィリアム・スミスは逃げられない。

シアン・エイテブルックスが、残り3.7kmでアタック!

あっと言う間に3人に。
- シアン・エイテブルックス Team Visma | Lease a Bike
- ウィリアム・ジュニア・ルカーフ Soudal – Quick Step
- アレッサンドロ・ファンチェル JCL Team UKYO

残り3km。シアン・エイテブルックスが加速! アレッサンドロ・ファンチェルが切れた。

あ~、ウィリアム・ジュニア・ルカーフが白旗だ。

2人は2位争いとなるか。

もう、シアン・エイテブルックスは全開で踏み込むだけだ。

すでにバーチャルリーダー。

2人は集団に追い付かれてしまう。オーバーペースだった。

もう、残りわずかだ。

さあ、300mを切った。

シアン・エイテブルックスがゴールに向かう。

ウィリアム・ジュニア・ルカーフが追い込んできている。

あれ、シアン・エイテブルックスが失速か~。

あ~、シアン・エイテブルックスが~。

マアチュアライダーに抜かれた~。

あ~シアン・エイテブルックスが敗れた~。

なんと勝ったのはコンチネンタルチームTeam Vorarlbergのヤニス・ピーターだ。

24歳のドイツ人が勝利した。またも、プロがマアチュアに負けてしまった。シアン・エイテブルックスは、完全に力を取り戻している訳ではないのかもしれない。

これによりSoudal – Quick Stepのウィリアム・ジュニア・ルカーフは総合首位をキープとなった。シアン・エイテブルックスが総合2位。JCL Team UKYOのアレッサンドロ・ファンチェルが総合3位となった。
リザルト

優勝したTeam Vorarlbergのヤニス・ピーター
本当に嬉しい。決勝は本当に厳しかった。シアンが攻撃してきた時は気を緩めなければ、爆発しそうだった。でもなんとか巻き返して、最後はポーカーみたいにオールインした。
2位 Team Visma | Lease a Bikeのシアン・エイテブルックス(チーム公式サイトより)
今日のチームとしての走りをとても誇りに思う。スタートからフィニッシュまで、常にレースをコントロールし、主導権を握り、フィナーレでは手の内を明かした。みんなは素晴らしい準備をしてくれた。
一度も後ろを振り返らなかった。フィニッシュまでできるだけハードに走りたかった。最後は足が重くなり、突然後ろから猛スピードで追い上げてきた。残念だったけど、自分たちを責めることはできないと思う。これが今日の最大限の収穫だった。
我々はお互いを誇りに思うべきだ。レースを形成し、山岳ステージでは攻撃的な走りをした。残念ながら、コースは僕にとってタフではなかった。
第4ステージ リザルト
総合

総合優勝したSoudal – Quick Stepのウィリアム・ジュニア・ルカーフ(チーム公式サイトより)
本当に大変だったけど、いつも自分を信じていた。ヒートアップしはじめたとき、僕はシアンのステアリングを握り続けようとしたんだけど、あるときちょっと苦しくなって、爆発しないように自分のペースで走ることにしたんだ。
ラスト500mで、そのギャップを縮めるために、他の選手たちのスリップストリームを少し利用し、全力を尽くした。イエロージャージを持って帰れて嬉しい!
僕らにとって素晴らしい1週間だったし、いつまでも忘れられないレースになるだろう。
ポイント賞
山岳賞
新人賞



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