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2024 オーストラリア選手権ロード 100km以上のランデブー!

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Photo credit: denisbin on Visualhunt
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2024オーストラリア選手権個人タイムトライヤルは、INEOS GrenadiersからTeam Jayco AlUlaに移籍したルーク・プラップが獲得。

 

ロードレースでは、ルーク・プラップがロードとTTの2冠達成、そしてロード3連覇となるのか注目される。

 

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2024 オーストラリア選手権ロード 185.6km

コースマップ photo roadnationals

 

11.6 kmのラップは、ブニンヨンの町でスタート。2.9kmのブニンヨン山への登りが待っている。

コースは起伏し、いくつかのひねりを経てブニンヨンに戻り、フェデレーション大学を通り抜ける。

過去6年間使用されていたコースと同じで、男子エリートはサーキットの16周を合計185.6km走る。

 

コース高低差 photo roadnationals

 

完全にクライムコースでもないし、スプリンターのためのコースでもない。3.5kmで5.1%の勾配をクリアーしていく。だが、何周もしていれば足がなくなるのは間違いない。

万能選手でないと勝てないコースとなっている。

 

注目のライダーは

  • ルーク・プラップ Team Jayco AlUla
  • カレブ・ユアン Team Jayco AlUla
  • ルーカス・ハミルトン Team Jayco AlUla
  • クリス・ハーパー Team Jayco AlUla
  • マイケル・ヘップバーン Team Jayco AlUla
  • ケランド・オブライエン Team Jayco AlUla
  • ルディ・ポーター Team Jayco AlUla
  • ブレイク・クイック Team Jayco AlUla
  • サイモン・クラーク Israel – Premier Tech
  • クリス・ハミルトン Team DSM-Firmenich PostNL
  • マシュー・ディーナム Team DSM-Firmenich PostNL
  • ダミアン・ホーゾン Q36.5 Pro Cycling Team
  • サム・ウェルスフォード BORA-hansgrohe
  • ジェンセン・プラウライト Alpecin-Deceuninck
  • マイルズ・スコットソン Arkea B&B Hotels

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

スタート前には、ルーク・プラップがインタビューを受けていた。スタートから一人が飛び出す。

 

おっと、大きな落車が発生しているが、画面がインタビュー映像に変わってしまった。

 

14人の逃げ

サイモン・クラーク、Team Jayco AlUlaが3人入った逃げが出来ている。残り163kmで1分7秒差。

  1. ルディ・ポーター Team Jayco AlUla
  2. ケランド・オブライエン Team Jayco AlUla
  3. ブレイク・クイック Team Jayco AlUla
  4. サイモン・クラーク Israel – Premier Tech
  5. サム・ウェルスフォード BORA-hansgrohe
  6. マイケル・ストーラー Tudor Pro Cycling Team

 

残り154.7kmで37秒差と逃げのタイム差は縮まっている。

 

ルーカス・ハミルトンが二人で追走に出ている。

 

残り13周

タイム差表示は、コロコロ変わるので良くわからない。23秒と縮まっている。ルーカス・ハミルトンが先頭に追いついた。これでTeam Jayco AlUlaは4人。

 

残り139kmで逃げは捕まってしまった。

 

3人が逃げだした。

 

残り11周

Team Jayco AlUlaはルーク・プラップが入った。まだ距離があるのだけど。

  1. ルーク・プラップ Team Jayco AlUla
  2. サイモン・クラーク Israel – Premier Tech
  3. マイルズ・スコットソン Arkéa – B&B Hotels

 

残り126.4kmで1分11秒差。Team Jayco AlUlaは、引かないので広がるか。

 

3人に、追走が追いついた。

 

集団から、クリス・ハーパーが追走に出た。

 

1分23秒あるが、これが追いつけばTeam Jayco AlUlaは、3人となり決まりだ。

 

先頭にはマイケル・ヘップバーンがおり、ルーク・プラップのアシストをしている。BORA-hansgroheからサム・ウェルスフォード、Tudor Pro Cycling Teamからマイケル・ストーラーが乗っている。

 

残り10周

こちらがメイン集団なのだろうか。すでに9人しかいない。

 

先頭にクリス・ハーパーが追いついた。

 

サイモン・クラークが前に行くと、ルーク・プラップがすぐにマークに入る。逃がしてはいけないライダーだ。

 

先頭はケランド・オブライエンが一人の選手をマーク。

 

先頭は捕まり、ルーク・プラップがアタック!

すぐにサイモン・クラークがマークに入る。

 

CMがあけると、クリス・ハーパーとサム・ウェルスフォードの二人逃げに。

 

だが、登りでサム・ウェルスフォードは切れてしまう。まあ、スプリンターなのだから当然か。

 

そして、クリス・ハーパーにルーク・プラップが追いついた。

 

これで完璧かな。残り100kmあるけど、組織だって追えるチームがない。追えばTeam Jayco AlUlaのメンバーが邪魔をする。

 

追走は7人。サイモン・クラーク、マイルズ・スコットソン、サム・ウェルスフォード、マイケル・ストーラーが追ってくる。Team Jayco AlUlaのケランド・オブライエンが後ろでマークしている。

 

残り92.2kmで1分41秒差に。

 

メイン集団には、Q36.5 Pro Cycling Teamのダミアン・ホーゾンがいる。

 

残り83.5kmで2分41秒差。雨が降ってきている。

 

追走と集団は合流。その中から、Tudor Pro Cycling Teamのマイケル・ストーラーが抜け出している。タイム差は3分あるので単独で追いつくのは難しい。その後、マイケル・ストーラーは集団に捕まる。

 

登りではTeam Jayco AlUlaが集団の前を完全にフタ。

 

集団から4人が飛び出している。

 

4人の先頭はカレブ・ユアンだ。何がしたいのだろうか。

 

残り64.2kmで3分52秒差。

 

長くストリーミングが繋がらなかったけれど、残り39.2kmで4分43秒と更にタイム差は拡大。もう、ワンツーフニッシュが見えてきた。

 

あららっ、多くの選手が足きりとなってしまった。

 

残り33.8kmで5分21秒差に。

 

メイン集団はマイケル・ストーラーが引く。ただ、追走させないためにTeam Jayco AlUlaがふたをする。

 

3人の追走が出来る。Team Jayco AlUlaはケランド・オブライエン。Team DSM-Firmenich PostNLは、クリス・ハミルトン。

  1. ケランド・オブライエン Team Jayco AlUla
  2. クリス・ハミルトン Team DSM-Firmenich PostNL
  3. Elliot SCHULTZ (Team BridgeLane)

 

残り2周

追走3人は6分10秒差で残り2周に。

 

残り2.7km。勝利を確信している二人。

 

二人は、喋りながらゴールへ。

 

二人は肩を組んでゴールに。

 

見事過ぎる。強さをみせつけたTeam Jayco AlUlaのレースだった。最後は、少しだけルーク・プラップが前に出てゴール。103kmのランデブーで、見事にロード3連覇達成。そして、今年はロードとTTの2冠も獲得だ。

 

ゴール後に抱き合う二人。

 

そして、3位争いもしっかりとケランド・オブライエンが先着してみせた。Team Jayco AlUlaが表彰台独占となった。

 

リザルト

優勝したルーク・プラップのコメント

すべてがかなりシュールだ。このチームでスタートするのは素晴らしいことだし、今週はとても楽しかった。 ハーパーってすごいですね。彼は早い段階でこれは私のものだと言いました、そして私は彼にいくら感謝してもしきれません。彼はとても上品で紳士。

銃から出た瞬間は素晴らしかった。すべてをコントロールできて、私とハーパーはそこで素晴らしい時間を過ごした。彼にはいくら感謝してもしきれない。

私たちは常にコントロールしていたいと思っていた。そして、チームが序盤にうまく機能したことから、全員が危機に瀕していることがわかったと思う。

私たちはこれまでのすべての年を振り返り、自分たちが犯した間違い、自分たちのやり方を本当にうまくやり遂げてきたことを観察し、常に目標に向けて数字を残さなければならないことだけは分かっていた。

我々は個人を追いかけさせなければならなかったが、チームが我々のためにしてくれた全ての素晴らしい仕事を打ち消す脚を持っていたのが我々2人だったのは本当に幸運だった。

彼らは私たちを美しく整えてくれたし、こんなに早く行くことは計画には入っていなかったとは思うが、私とクリスは素晴らしい脚を持っていたので、それを最大限に活用することができた。

このシナリオは我々が思いつくことはできなかったと思うが、もし復帰してもユアンは常にそこにいたし、もしそれが集団スプリントで違った展開になっていたらユアンはそこにいただろうということには何の疑いもない。

これまで私の周りには常にチームがあり、私が結成できた唯一の小さなグループだったが、今年はそれを行うためのチームができた。

オーストラリアのチームと一緒にそれができて、ジャージを持ち帰って、オーストラリアのチームと一緒に、オーストラリアのジャージを着てヨーロッパでレースできるなんて、素晴らしいことだ。

 

2位のクリス・ハーパーのコメント

オーストラリア人が戻ってきたと思う。グリーンエッジも戻ってきた。最後の数周、登りで少し痛みを感じたが、彼はまだ力強く走っていたので、そうですね、彼は間違いなく賞に値します。

つまり、今日重要なことはジャージをチームに戻すことであったので、我々の誰かがジャージを着ている限り、それだけが重要だということだ。

我々はかなりよく理解できたと思う。私は彼に、3回連続で完走する選手は多くないから、これはかなり特別なことだ、そして彼も、私たちが一緒にゴールまで走って楽しむことができたことにとても感謝していた。

 

Team Jayco AlUlaが表彰台独占。完走は18人と大変厳しいレースだった。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 PLAPP Luke
Team Jayco AlUla 100 4:34:26
2
 HARPER Chris
Team Jayco AlUla 75 ,,
3
 O’BRIEN Kelland
Team Jayco AlUla 60 6:09
4
 SCHULTZ Elliot
Team BridgeLane 50 ,,
5
 HAMILTON Chris
Team dsm-firmenich PostNL 40 ,,
6
 WALSH Liam
Team BridgeLane 30 6:35
7
 CLARKE Simon
Israel – Premier Tech 20 ,,
8
 HAMILTON Lucas
Team Jayco AlUla 10 ,,
9
 EARLE Nathan
JCL Team UKYO 5 ,,
10
 SAUNDERS Tristan
Team BridgeLane 3 ,,
11
 O’BRIEN Mark
  3 ,,
12
 EVANS Alexander
St George Continental Cycling Team 1 7:18
13
 MOREY Drew
Kinan Cycling Team 1 ,,
14
 BURNS Luke
Team BridgeLane 1 ,,
15
 ROBOTHAM Rhys
Saint Piran U23 Uskis 1 ,,
16
 PORTER Rudy
Team Jayco AlUla   ,,
17
 STORER Michael
Tudor Pro Cycling Team   7:19
18
 SCOTSON Miles
Arkéa – B&B Hotels   7:51
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