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2023 ブエルタ・シクリスタ・ムルシア・コスタ・カリカ 登りゴールを制したのは?

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Photo credit: anggarfer on Visualhunt.com
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スペインのワンデーレース、ブエルタ・シクリスタ・ムルシア・コスタ・カリカVuelta Ciclista a la Región de Murcia Costa Cálida(1.1)

通称はムルシアツアーとか、ブエルタ・シクリスタと呼ばれており、今回で43回目の開催となる。

 

過去の優勝者は

  • 2022 アレッサンドロ・コーヴィ
  • 2021 SOTO Antonio Jesús
  • 2020  クサンドロ・ムーリッセ
  • 2019 ルイスレオン・サンチェス
  • 2018 ルイスレオン・サンチェス
  • 2017 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2016 フィリップ・ジルベール
  • 2015 レイン・タラマエ
  • 2014 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2013 ダニエル・ナバーロ

 

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サン ハビエル~カルタヘナ 194.7km

コースプロフィール photo vueltamurcia

 

コース中盤に超級山岳が登場。17.5kmもあり、ゴールまでは遠いが流石に集団は絞られるだろう。更にゴール手前に3級山岳があり、大集団でゴールに到着ということはない。

昨年のようにアレッサンドロ・コーヴィのようなライダーが独走ということもある。

 

  1. 3級山岳 アルトクレスタデルガロ   4.4km・6.6%
  2. スプリント ムルシア 
  3. スプリントポイント アルハマ・デ・ムルシア
  4. 超級山岳 アルトコラードベルメホ 17.5km・5.4%
  5. スプリントポイント マザロン
  6. 3級山岳  アルトエルセダセロ    5.0km・5.4%

 

注目のライダーは

  •  UAE Team Emirates ティム・ウェレンス、マッテオ・トレンティン、アレッサンドロ・コーヴィ、マルク・ヒルシ
  •  Astana Qazaqstan Team ルイスレオン・サンチェス
  •  Cofidis ブライアン・コカール、ヨン・イサギレ
  •  Movistar Team ゴルカ・イサギレ
  •  BORA – hansgrohe ニルス・ボリッツ、マルコ・ハーラー
  •  Groupama – FDJ ヴァランタン・マデュアス
  •  Intermarché – Circus – Wanty ロレンツォ・ロタ
  •  INEOS Grenadiers パヴェル・シヴァコフ、ベン・ターナー、キム・ハイドック
  •  Team Arkéa Samsic ワレン・バルギル
  •  EOLO-Kometa エリック・フィッター
  •  Israel – Premier Tech サイモン・クラーク、ベン・ヘルマンス
  •  Lotto Dstny パスカル・エーンクホーン、フロリアン・フェルメルシュ
  •  TotalEnergies エドヴァルド・ボアッソンハーゲン
  •  Q36.5 Pro Cycling Team ジャック・バウアー

 

18人の逃げ

当初は18人の巨大が逃げがあった。だが、3級山岳後に吸収される。

  1. 5 マーク・ドノヴァン  UAE Team Emirates
  2. マッテオ・トレンティン UAE Team Emirates
  3. 35 ヴィニシウス・ランゲル・コスタ Movistar Team
  4. 41 マルコ・ハーラー BORA – hansgrohe
  5. 42 ヨナス・コッホ BORA – hansgrohe
  6. 45 ヨルディ・メーウス BORA – hansgrohe
  7. 46 ニルス・ボリッツ BORA – hansgrohe
  8. 47 フレデリック・ワンダール BORA – hansgrohe
  9. 52 ルイス・アスキー Groupama – FDJ
  10. 62 ジェル・ベルモート Intermarché – Circus – Wanty
  11. 66 ロイック・ヴリーヘン Intermarché – Circus – Wanty
  12. 76 ルーク・ロウ INEOS Grenadiers
  13. 77 ベン・ターナー INEOS Grenadiers
  14. 146 マッズ・ウィルシュミット Israel – Premier Tech
  15. 161 リアム・スロック Lotto-Dstny
  16. 163 アンドレアス・クローン Lotto-Dstny
  17. 167 フロリアン・フェルメルシュ Lotto-Dstny
  18. 174 ミカ・ヘミング Tudor Pro Cycling Team

 

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

超級山岳は、降雪のために削除され、標高の低いCola del Caballoに変わっている。逃げているのは5人。

  1. 36 イバン・ロメオ Movistar Team
  2. 165 ハーリー・スウィニー Lotto-Dstny
  3. 186 ポール・オーシャン TotalEnergies
  4. 201 Jose Maria Garcia Soriano (EHE)
  5. 204 Mateu Estelrich (EHE)

 

残り34kmで4人となる。タイム差は3分25秒。

  1. 36 イバン・ロメオ Movistar Team
  2. 165 ハーリー・スウィニー Lotto-Dstny
  3. 186 ポール・ウルスラン TotalEnergies
  4. 201 Jose Maria Garcia Soriano (EHE)

 

残り26.1kmで一人切れてしまった。これで先頭は3人に。

 

集団は大きく、これはスプリントに向かって進んでいる。

 

集団先頭は、UAE Team Emiratesのシェード・バクッス。マッテオ・トレンティンでスプリントを狙うようだ。

 

3級山岳  アルトエルセダセロ    5.0km・5.4%

今度は、INEOS Grenadiersのルーク・ロウが先頭を引きだす。タイム差は、1分20秒まで縮まってきた。

 

先頭は、ハーリー・スウィニーが抜け出そうとしている。

 

この動きで、TotalEnergiesのポール・ウルスランが切れた。

 

集団も割れてきた。

 

先頭からイバン・ロメオも遅れる。集団が見えてきた。

 

ハーリー・スウィニーは41秒差で逃げている。

 

集団からアタックがかかり続け始めた。

 

ハーリー・スウィニーは14秒まで迫られる。

 

集団から、少し二人が抜け出し始めた。

 

ハーリー・スウィニーが山岳ポイントを通過して集団に吸収される。マルク・ヒルシが先頭に立った。

  1. ハーリー・スウィニー Lotto-Dstny 3ポイント
  2. クレマン・シャンプッサン AG2R Citroën Team 2ポイント
  3. アンドレアス・クローン Lotto-Dstny 1ポイント

 

Lotto-Dstnyが一人集団から抜け出した。アンドレアス・クローンだ。

 

だが、アンドレアス・クローンも集団に捕まる。

 

下りなので、前の動きが活発だ。

 

ただ、前も逃げる感じではない。集団が追いついて足を止めた。

 

残り10kmを切ってINEOS Grenadiersが先頭に。

 

残り4kmのゲートを越える。

 

残り3.2kmでIntermarché – Circus – Wantyが先頭に。後ろはINEOS Grenadiers。

 

Team Arkéa Samsicのワレン・バルギルがカーブで落車。

 

まだ、Intermarché – Circus – Wantyが引いている。

 

ここでINEOS Grenadiersが前に。

 

UAE Team EmiratesとINEOS Grenadiersが先頭を固める。

 

UAE Team Emiratesのアレッサンドロ・コーヴィが先頭を引きまくる。

 

UAE Team Emiratesが先頭だ。

 

登りで、集団が引きのばされる。マッテオ・トレンティンは3番手と絶好の位置だ。

 

先頭は、ティム・ウェレンス。

 

ここで、Groupama – FDJのヴァランタン・マデュアスが出てくる。

 

ヴァランタン・マデュアスが先頭にたった。

 

さらに、満を持してマッテオ・トレンティンが前に出たが、早すぎないか?

 

マッテオ・トレンティンをIsrael – Premier Techのサイモン・クラークが抜く。

 

あっと。ゴール前でサイモン・クラークをベン・ターナーが抜いた!

 

優勝はINEOS Grenadiersのベン・ターナーだ!

ついに、ベン・ターナーが勝利する時がきた。2022年は逃げて目立っていたが、ついに自分が勝利を狙う時がやってきた。

2022年の主な成績は

  • ドワルス・ドール・フラーンデレン 8位
  • ブラバンツ・パイル 4位
  • パリ~ルーベ 11位
  • ZLMツアー 総合5位
  • 英国選手権ロード 4位

特に、ドワルス・ドール・フラーンデレンとブランバンツ・パイルでは、いずれも逃げて上位に入っている。

石畳でもシクロクロスやBMXで培った実力を十二分に発揮しており、今年はクラシックでもトム・ピドコックと共に勝利を狙っていける立場にたったと言って良いだろう。まずは1勝だ。

 

リザルト

ベン・ターナーのコメント(チーム公式サイトより)

正直なところ、何を言っていいのかよくわからない。序盤で分かれて、僕とルーク・ロウのグループがあった。正直なところ、僕も先頭を走るとは思っていなかったんだ。スタートからハードで、いい “イギリス “の天気だった。それが功を奏したのだろう。

でも、そのおかげで、僕たちは落ち着いて走ることができたし、チームのみんなも素晴らしい仕事をしてくれた。キム・ハイドックやブランドン・リベラを失ったのは残念だった。でも何と言ったらいいのか……彼らがいなければ優勝にはほど遠かっただろう。

最後の登りでは、ボックスインされるのを避けたかったんだ。昨日、偵察に行って、早めに行かなくちゃいけないとわかっていた。何とか右のホイールに乗ることができたし、最終的には本当にうまくいった。僕にはまだ脚があったんだ。

唯一の勝利なので、僕のキャリアで最大の勝利だ。これが最後でないことを願っている。2月に優勝してスタートできたことは良かったと思う。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 TURNER Ben
INEOS Grenadiers 125 4:24:59
2
 CLARKE Simon
Israel – Premier Tech 85 ,,
3
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe 70 ,,
4
 MADOUAS Valentin
Groupama – FDJ 60 ,,
5
 TRENTIN Matteo
UAE Team Emirates 50 ,,
6
 WELLENS Tim
UAE Team Emirates 40 ,,
7
 EENKHOORN Pascal
Lotto Dstny 35 ,,
8
 VLIEGEN Loïc
Intermarché – Circus – Wanty 30 ,,
9
 MENTEN Milan
Lotto Dstny 25 ,,
10
 IZAGIRRE Gorka
Movistar Team 20 ,,
11
 WÜRTZ SCHMIDT Mads
Israel – Premier Tech 15 ,,
12
 COQUARD Bryan
Cofidis 10 ,,
13
 MOLENAAR Alex
Electro Hiper Europa 5 ,,
14
 PENHOËT Paul
Groupama – FDJ 5 ,,
15
 CHAMPOUSSIN Clément
Team Arkéa Samsic 5 ,,
16
 CANAL Carlos
Euskaltel – Euskadi 3 ,,
17
 ERIKSSON Lucas
Tudor Pro Cycling Team 3 ,,
18
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates 3 ,,
19
 NEILANDS Krists
Israel – Premier Tech 3 ,,
20
 FERNÁNDEZ Rubén
Cofidis 3 ,,
21
 LAZKANO Oier
Movistar Team 3 ,,
22
 PRONSKIY Vadim
Astana Qazaqstan Team 3 ,,
23
 VAN EETVELT Lennert
Lotto Dstny 3 ,,
24
 MIQUEL Pau
Equipo Kern Pharma 3 ,,
25
 FEDELI Alessandro
Q36.5 Pro Cycling Team 3 ,,
26
 VERMEERSCH Florian
Lotto Dstny   0:10
27
 BOASSON HAGEN Edvald
TotalEnergies   ,,
28
 MARTÍN Gotzon
Euskaltel – Euskadi   ,,
29
 BARTHE Cyril
Burgos-BH   ,,
30
 FETTER Erik
EOLO-Kometa   0:14

 

 

 

 

 

 

 

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