ロードバイクの情報を発信しています!

2023 ツール・ド・スイス第6ステージ 岩盤雪崩により短縮 更にレースは無効に

海外情報
Photo credit: derdide on VisualHunt
この記事は約4分で読めます。

第5ステージのクイーンステージでは、最後の超級山岳からの下りでBahrain Victoriousのジーノ・マーダーとINEOS Grenadiersのマグナス・シェフィールドが落車してしまった。

マグナス・シェフィールドは、脳震盪と打撲で自分の足で歩いて崖下からあがったけれど、ジーノマーダーは帰らぬ人となってしまった。

レムコ・エヴェネプールも言っているけど、クイーンステージで最後に下る必要があったのだろうか。表彰式の場所など大変なのはわかるけれど、選手の安全が考慮されないといけない。

ご冥福をお祈りしたします。

 

スポンサーリンク

改定前 第6ステージ  ・プント~オーバーヴィル・リエリ   215.3km

コースプロフィール photo oexterioocyclingcup

 

当初は、上記のようなステージが計画されていた。しかし、岩盤雪崩によりアルブラ峠(8.9キロ、標高6.8%)とランチュ峠(7.5キロ、7.5%)はカットされた。

選手はバスで移動の予定だった。

 

改定後 クール~オーバーヴィール=リーリ 140.9km

コースプロフィール photo oexterioocyclingcup

 

最後のゴールが登っているのは変わりないので、ゴール勝負となりそうだ。しかし、これもなくなった。

 

  1. 3級山岳 Kerenzerbergstrasse 5.9km・4.5%
  2. スプリントポイント Menzingen
  3. スプリントポイント Menzingen
  4. スプリントポイント Türlen
  5. 3級山岳 Islisberg  1.4km・8.3%

 

スタート前

第6ステージスタート時の4賞ジャージ着用者は

  • 総合 マティアス・スケルモースイェンセン Trek-Segafredo
  • ポイント賞 ワウト・ファンアールト Jumbo-Visma
  • 山岳賞 パスカル・エーンクホーン Lotto-Dstny
  • 新人賞 フェリックス・ガル AG2R Citroën Team

 

レースは無効に

ジーノ・マーダーの悲報を受けて、レースは無効化に。

ライダーはバスに乗り、残り30kmを追悼走行することに。

 

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

最初はAlpecin-Deceuninckのスイス人。シルヴァン・ディリエが先頭に。

 

Bahrain Victoriousが前に。

 

Bahrain Victoriousのメンバー先頭でゴールへ。

 

続いてプロトンも。

 

あまりにも悲しいゴールだ。

 

Bahrain Victoriousのメンバーは一人一人、天に指さしてゴール。

 

ゴール後に泣き崩れるヨハン・プリースパイタースンをカスパー・アスグリーンが慰める。

 

その後、多くのライダーが集まる光景が。

 

このツール・ド・スイスは続けられるのだろうか。ただ、ジーノ・マーダー本人は続けて欲しいと思うだろう。

ジーノ・マーダーは、川床に横たわっており、すでに脈はなかったそうだ。25分の心肺蘇生により生き返った。州立病院で外傷を治療したが、午前11時30分になくなっている。

26歳というあまりにも短い人生。地元スイスであまりにも悲しい出来事だ。改めてご冥福をお祈りしたい。

 

スポンサーリンク

リザルト

リザルトは第5ステージのまま

第6ステージリザルト

総合

ポイント賞

山岳賞

新人賞

こちらはハイライト動画

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
海外情報
スポンサーリンク
ちゃんをフォローする
ロードバイクはやめられない

コメント

タイトルとURLをコピーしました