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2022 ジロ・デ・イタリア第8ステージ  ナポリのゴールを制したのは?

海外情報
Photo credit: Hervé S, France on VisualHunt
この記事は約20分で読めます。

ジロ8日目は、有名な観光地ナポリで行われる。

ステージは、大量に生き残った場合には、スプリンターが有利。マーク・カヴェンディシュは、9年前のオープニングステージで優勝し、キャリアで4回目のマリアローザを獲得している。

けど、リードアウトのミケル・モルコフが熱を出してリタイヤしているのが痛い。

逆に、厳しい走りとなると、マチュー・ファンデルプールや、マグナス・コルトニールセン、ビニヤム・ギルマイらが有利となる。というより、彼らがレースを厳しくすると面白い。

スプリンターが勝つのか、パンチャーが勝つのか興味深いステージとなりそうだ。

 

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第7ステージ    ナポリ~ナポリ 153km

コースマップ photo giroditalia

 

ジロ第8ステージはナポリ周辺で行われ、19.2kmのローカルラップを中心に、計5回の走行が予定されている。

ナポリのスタートから、海岸沿いの町、ラーゴ・パトリアを目指し北上。37kmを越えて最初の中間スプリントを迎える。

その後、南下して海岸沿いを走り、ナポリ半島西部に向かうコース。ここでライダーは5周のローカルラップを開始する。

バコリ村には、モンテ・ディ・プロシダ(1.8km・6.8%)の登りが待っている。これを5回登ると間違いなく、ダメージは蓄積されていく。

ローカルサーキットの2つ目の上りは、ルクリヌ湖への上り(600m・9.4%)で、爆発力のあるライダーに非常に適している。

モンテ・ディ・プロシダの麓で中間スプリントを行い、最終区間で山岳ポイントを獲得した後、ナポリでのフィニッシュに向かう。

 

コースプロフィール photo giroditalia

 

フィニッシュから13キロ地点に、また3.4kmの上りがあるが、これが非常に不規則。

10%を超える区間もあるが、平均すると4.7%に過ぎない。頂上では、ナポリのフィニッシュまで残り10km。

選手たちはすぐに注意を払わなければならない。下りの最初の部分は非常にテクニカルで、ヘアピンカーブがいくつもある。

 

ゴールマップ photo giroditalia

 

ナポリのフランチェスコ・カラッチョーリ通りの最後の1kmは、180度曲がるところから始まるが、その後は主に海岸沿いをまっすぐ走る。

このステージは逃げにも最適なので、序盤からアタック合戦となるのは間違いない。

 

  1. スプリントポイント Lago Patria
  2. スプリントポイント  Guardia Piemontese Marina
  3. 4級山岳 モンテ・ディ・プロシダ 1.8km・6.8%

 

スタート前

TIZ-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今日の優勝候補マチュー・ファンデルプールのレース前コメント

それほど長くはないけど、今日は厳しいステージだ。レースがどのようになるかを予測することは困難だ。

制御可能なブレイクアウトが理想的だけど、むしろ金曜日のようなシナリオを期待している。当時、逃げに入るのも非常に困難な戦いだった。面白いレースになるでしょう。

 

ビニヤム・ギルマイのコメント

ガビリア、ユアン、デマールも調子がいい。短いステージだから、多くのチームが今日の逃げ切りに絡んでくるだろう。

今日の逃げには乗れないと思う、見られすぎている。本当に特別なステージの時だけ、そこにいることができる。

 

マーク・カヴェンディシュは、自分の勝てる確率は0%だと断言。9年前には勝てたけど、このコースは今のカヴには厳しいということか。

 

第8ステージの4賞。

  • 総合 フアン・ロペス Trek-Segafredo
  • ポイント賞 アルノー・デマール Groupama – FDJ
  • 山岳賞 クーン・ボウマン Jumbo-Visma
  • 新人賞 マウリ・ファンセヴェナント Quick-Step Alpha Vinyl Team

 

0kmで一旦止まってスタート。

 

スタートからすぐにアタックがかかる。

 

 

後方には、マチュー・ファンデルプールの姿も見える。

 

マチュー・ファンデルプールが先頭に立つ。

 

集団は容認してくれないけど、マチュー・ファンデルプールは先頭交代で引きまくる。

 

逃げのペースが悪いと思ったマチュー・ファンデルプールは単独アタック!

 

下りでスピードに乗って後続を突き放す。

 

ゴールまで、146kmあるけど、そんなの関係なしだ。誰か追いついてくると思っているのだろう。

 

21人の逃げ

約8kmほど走った登りで追走が見えてくる。

 

トーマス・デヘントが先頭で追ってくる。

 

マチュー・ファンデルプールは後続の人数を確認して合流。

 

残り135kmでタイム差50秒。先頭はQuick-Step Alpha Vinyl Teamのマウロ・シュミット。

 

ライバルとなるビニヤム・ギルマイとマチュー・ファンデルプール。優勝候補だ。

 

トーマス・デヘントが先頭からアタックをかける。絞りたいようだ。

 

集団はTrek-Segafredoが引く。先頭には4分6秒遅れのギヨーム・マルタンが入っているのでタイム差は与えないつもりだ。

 

トーマス・デヘントは、誰も来ないので一旦先頭集団に戻る。

 

残り118kmで2分19秒差。

 

スプリントポイント Lago Patria

ここはビニヤム・ギルマイがトップ通過。

  1. 121.ビニヤム・ギルマイ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 12ポイント
  2. 88.エドアルド・ザルデーニ  Drone Hopper – Androni Giocattoli 8ポイント
  3. 175  マウロ・シュミット Quick-Step Alpha Vinyl Team 6ポイント
  4. 218. ディエゴ・ウリッシ UAE Team Emirates 5ポイント
  5. 158. ハーム・ファンフック Lotto Soudal 4ポイント
  6. 106. ミルコ・マエストリ EOLO-Kometa 3ポイント
  7. 85. シモーネ・ラバネッリ 2ポイント
  8. 107. サムエレ・リヴィ EOLO-Kometa 1ポイント

 

 

マアリローザのフアン・ロペスのバイクは、普通のままでしたね。ピンクにはならなかった。

 

1回目のモンテ・ディ・プロシダを通過。

 

先頭には、Cofidisのギヨーム・マルタンがいるために集団は追走の手を緩めない。タイム差は2分しか与えられない。

 

マーク・カヴェンディシュと、カレブ・ユアンは、集団後方。カレブ・ユアンは勝つ確率は50%と言っている。

 

INEOS Grenadiersのジョナタン・カストロピエが後輪パンク。

 

Trek-Segafredoは下がり、各チームが横一列に。タイム差は2分54秒に。

 

マーク・カヴェンディシュは、集団からちぎれてしまった。パンクしていたジョナタン・カストロビエホも一緒にいる。

 

残り57.4km。タイム差は3分近くある。だが、ギヨーム・マルタンがいるから、これ以上はタイム差を各チームが与えないだろう。

 

カレブ・ユアンは最後尾で粘っている。ゴールまでちぎれずにたどりつけるか。

 

残り46.3kmでマチュー・ファンデルプールがアタック!

 

誰が追いついてくるのか?

 

ビニヤム・ギルマイ、マウロ・シュミット、ワウト・プールスが追いつくてくる。

 

さあ、集団を絞れるか。

 

マチュー・ファンデルプールは下りで飛ばしまくる。

 

だが、後ろも追いついてきた。

 

ここで、Bardiani-CSF-Faizanèのダヴィデ・ガップロがアタック!

 

5人が前に出た。

  1. 54. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè
  2. 85. シモーネ・ラバネッリ Drone Hopper – Androni Giocattoli
  3. 152. トーマス・デヘント Lotto Soudal
  4. 158. ハーム・ファンフック Lotto Soudal
  5. 162. ホルヘ・アルカス Movistar Team

 

 

後続は回らない。23秒のタイム差がついた。こうなると二人いるLotto Soudalは有利だ。

 

スプリントポイント  Bacoli

先頭がスプリントポイント通過。

  1. 158. ハーム・ファンフック Lotto Soudal 3秒
  2. 152. トーマス・デヘント Lotto Soudal 2秒
  3. 54. ダヴィデ・ガップロ Bardiani-CSF-Faizanè 1秒

 

後続に29秒も差をつけた。このまま行くのか?

 

追走はマチュー・ファンデルプールが引く。みんながマチューを見ている。

 

4級山岳 モンテ・ディ・プロシダ 1.8km・6.8%

トーマス・デヘント先頭で4級山岳を越える。残り34kmだ。

  1. 152. トーマス・デヘント Lotto Soudal 3ポイント
  2. 158. ハーム・ファンフック Lotto Soudal 2ポイント
  3. 162. ホルヘ・アルカス Movistar Team  1ポイント

 

登りでビニヤム・ギルマイがアタック。

 

カウンターでマウロ・シュミットがアタックだ。

 

これで追走から何人か抜け出しそうだ。

 

マウロ・シュミットのアタックにより、追走が出来上がる。

  1. マチュー・ファンデルプール Alpecin-Fenix
  2. ビニヤム・ギルマイ Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux
  3. ワウト・プールス Bahrain Victorious
  4. マウロ・シュミット Quick-Step Alpha Vinyl Team
  5. ギヨーム・マルタン Cofidis

 

 

追走は先頭に追いつくか。ただ、ギヨーム・マルタンがいるのでメイン集団も黙ってないだろう。

 

追走はタイム差が縮まらない。36秒と逆に開いてしまう。マチュー・ファンデルプールの引きがメインとなる。

 

先頭のメンバーは追いつかれるとスプリントでは勝ち目がないので全開だ。タイム差は35秒と保っている。

 

残り13.2km。このメンバーだと協力して追いつくということはなさそう。スプリンター二人をつれて先頭に追いつくのは得策でない。

 

メイン集団はTrek-Segafredoが引いている。なんとかギヨーム・マルタンとのタイム差を縮めないといけない。

 

残り9.5km。この4人からステージ優勝が出そうだ。

 

メイン集団からレナード・ケムナがアタックをかけると、フアン・ロペスがチェックにはいる。

 

レナード・ケムナはあきらめない。ギヨーム・マルタンとのタイム差もある。

 

最後の登りでは結構、ギヨーム・マルタンが引いていた。頂上手前ではマウロ・シュミットがペースアップ。

 

下りで18秒まで迫ってきた。

 

残り3.3kmで15秒差。これは逃げ切ったかな。

 

残り2.2kmで9秒まで詰められる。ここからハーム・ファンフックが先頭を引く。Lotto Soudalはトーマス・デヘントがスプリントする。

 

Lotto Soudalは二人いるのは大きい。

 

ビニヤム・ギルマイとマチュー・ファンデルプールの二人が追う。ビニヤム・ギルマイはフラフラみたい。

 

ビニヤム・ギルマイは中々交代しないのがいけない。追いついてから、勝負しないと意味がない。

 

残り1.3km。

 

後方に見えてきたけど、マチュー・ファンデルプールがずっと引いているので追いつかない。ここで牽制しても、追いつかないと~

 

さあ、ゴール手前でハーム・ファンフックがリードアウトする。

 

あ~、トーマス・デヘントがいった~。

 

最後まで足が残っている!

 

トーマス・デヘントが決めた~!

見事な逃げの成功だ。捕まっても捕まっても逃げ続けて、ついにジロの大舞台で勝利を得ることが出来た。

チームにとっても、ジロでの初勝利だ。Lotto Soudalに貴重な100UCIポイントをトーマスはプレゼントとなった。

 

こちらはハイライト動画

 

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リザルト

第5ステージ リザルト

トーマス・デヘントのコメント

2週間前にジロでステージ優勝できるかと聞かれたら、体調が悪いから無理だと答えただろう。

しかし、今は良い脚が戻ってきている。マチュー・ファンデルプールが最終ラップの急勾配でハードに攻めてきて、3人のチームメイトと一緒に脱落してしまったが、また戻ってこれた。

そして、トライするために攻める。みんながマチュー・ファンデルプールとビニヤム・ギルマイに注目し、その差を縮めようとしていることは分かっていた。

少しリードした。急な上りを乗り越えれば、追いついてくるだろうと期待していたが、30秒台で止まってしまった。

ハームには登りでアタックできるように働きかけたのだが、足がないと言ってきた。だから最後の3キロは、私がスプリントに勝つと確信していたので、彼に前を走るように言ったんだ。

完璧にこなした。最後の300m手前まで前にいたので、ハームには本当に感謝しなければならない。今日はチームとしていい仕事ができた。

あなたにとってジロで2勝目ですね。

今日は自分に合った一日だった。ツアー・オブ・カタルーニャに必ずあるバルセロナステージのようなものですね。

常にオンとオフを繰り返すため、回復が難しく、差が縮まらない。ステルヴィオのステージから10年、ついにジロでステージ優勝を果たした。

 

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 DE GENDT Thomas
Lotto Soudal 100
12″
3:32:53
2
 GABBURO Davide
Bardiani-CSF-Faizanè 40
7″
,,
3
 ARCAS Jorge
Movistar Team 20
4″
,,
4
 VANHOUCKE Harm
Lotto Soudal 12
3″
0:04
5
 GIRMAY Biniam
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 4   0:15
6
 SCHMID Mauro
Quick-Step Alpha Vinyl Team     ,,
7
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin-Fenix     ,,
8
 POELS Wout
Bahrain – Victorious     0:33
9
 MARTIN Guillaume
Cofidis     ,,
10
 FELLINE Fabio
Astana Qazaqstan Team     2:56
11
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team     ,,
12
 RAVANELLI Simone
Drone Hopper – Androni Giocattoli     ,,
13
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates     3:02
14
 MONIQUET Sylvain
Lotto Soudal     3:15
15
 FETTER Erik
EOLO-Kometa     3:22
16
 CONSONNI Simone
Cofidis     3:33
17
 FOSS Tobias
Jumbo-Visma     ,,
18
 VLIEGEN Loïc
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux     ,,
19
 TESFATSION Natnael
Drone Hopper – Androni Giocattoli     ,,
20
 ARENSMAN Thymen
Team DSM     ,,

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo 20
6″
32:15:31
2 2
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe  
11″
0:38
3 3
 TAARAMÄE Rein
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux  
5″
0:58
4 28 ▲24
 MARTIN Guillaume
Cofidis     1:06
5 4 ▼1
 YATES Simon
Team BikeExchange – Jayco     1:42
6 5 ▼1
 VANSEVENANT Mauri
Quick-Step Alpha Vinyl Team  
2″
1:47
7 6 ▼1
 KELDERMAN Wilco
BORA – hansgrohe     1:55
8 7 ▼1
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates  
2″
1:58
9 8 ▼1
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious  
4″
2:00
10 9 ▼1
 PORTE Richie
INEOS Grenadiers     2:04
11 10 ▼1
 BARDET Romain
Team DSM     2:06
12 11 ▼1
 CARAPAZ Richard
INEOS Grenadiers     ,,
13 12 ▼1
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious     2:15
14 13 ▼1
 ARENSMAN Thymen
Team DSM     ,,
15 14 ▼1
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe     2:16
16 15 ▼1
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious     2:18
17 16 ▼1
 BOUWMAN Koen
Jumbo-Visma  
12″
2:19
18 17 ▼1
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost     2:20
19 18 ▼1
 VALVERDE Alejandro
Movistar Team     2:23
20 19 ▼1
 HAMILTON Lucas
Team BikeExchange – Jayco     2:27

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI Points
1 1
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ   147
2 2
 GIRMAY Biniam
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux   120
3 3
 CAVENDISH Mark
Quick-Step Alpha Vinyl Team   78
4 4
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin-Fenix   72
5 6 ▲1
 NIZZOLO Giacomo
Israel – Premier Tech   54
6 5 ▼1
 GAVIRIA Fernando
UAE Team Emirates   54
7 67 ▲60
 DE GENDT Thomas
Lotto Soudal   51
8 7 ▼1
 TAGLIANI Filippo
Drone Hopper – Androni Giocattoli   45
9 8 ▼1
 EWAN Caleb
Lotto Soudal   43
10 58 ▲48
 GABBURO Davide
Bardiani-CSF-Faizanè   38

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 BOUWMAN Koen
Jumbo-Visma 68
2 2
 KÄMNA Lennard
BORA – hansgrohe 43
3 3
 POELS Wout
Bahrain – Victorious 27
4 4
 FORMOLO Davide
UAE Team Emirates 25
5 5
 MOLLEMA Bauke
Trek – Segafredo 20
6 6
 MAESTRI Mirco
EOLO-Kometa 18
7 7
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo 18
8 8
 TAARAMÄE Rein
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 12
9 9
 DUMOULIN Tom
Jumbo-Visma 11
10 10
 MONIQUET Sylvain
Lotto Soudal 9

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 1
 LÓPEZ Juan Pedro
Trek – Segafredo 32:15:31
2 2
 VANSEVENANT Mauri
Quick-Step Alpha Vinyl Team 1:47
3 3
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates 1:58
4 4
 ARENSMAN Thymen
Team DSM 2:15
5 5
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 2:18
6 6
 SOSA Iván Ramiro
Movistar Team 3:05
7 7
 SIVAKOV Pavel
INEOS Grenadiers 3:14
8 8
 FOSS Tobias
Jumbo-Visma 4:14
9 9
 LEEMREIZE Gijs
Jumbo-Visma 5:19
10 10
 GALL Felix
AG2R Citroën Team 6:48

 

 

コメント

  1. TIKO より:

    こんにちは

    ジロは途中で寝てしまう事がままあるので
    こうした詳しい展開の説明はとてもありがたいです
    ありがとうございます!

    これからも宜しくお願いします

    とりあえず私のツイ垢晒しときます

    鎌倉
    https://twitter.com/k_d_ap

    • ちゃん より:

      TIKOさん、ありがたいコメントありがとうございます!
      そうなんですよね~。昨日は、ジロ以外にも、ツアー・オブ・ハンガリーに、グランプリ・デュ・モルビアンもあったので私的には大変でした(^^;
      ツイッターでも、紹介していただきありがたい限りです。また、よろしくお願いします<(_ _)>

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