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エガン・ベルナルは7月19に欧州に帰還 麻薬のように何度もツールを奪い続ける

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Photo by Bret Kavanaugh on Unsplash
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エガン・ベルナル(チーム イネオス)は、ツール・ド・フランスの複数回の優勝を望んでいることを改めて表明し、ディフェンディング・チャンピオンとしての地位は、今年のレースで彼のチャンスを助けたり妨げたりするものではないと述べた。

ベルナルは2年前に総合15位でデラックス・ドメスティックとしてデビューしており、これが3度目のツール出場となる。

今年初めにコロンビアで撮影されたフランスTVスポルトの番組「スタード2」のインタビューで、ベルナルは、これまで以上に厳しい審査のもとでツールをスタートすることを認めた。

 

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麻薬のように何度も勝つ

インタビューでは現在の練習の様子も見せてくれる。
Cyclisme – Bernal sans égal

今年はサプライズ効果はないだろう。 誰もが、もう少し注意深く私を追うことになるだろう。

人気があるかどうかは問題ではない。ツール・ド・フランスのようなレースでは、常に最強のライダーが勝つのだから。

 

イタリアのAndroni – Sidermec – Bottecchia でプロキャリアをスタートさせたベルナルは、2021年のジロ・デ・イタリアデビューの可能性をほのめかしているが、彼の最大の野望はツール・ド・フランスでより多くの勝利を勝ち取ることだと語っている。

ツール・ド・フランスに勝つこと以上に大きなものはないので、次はもう一つのツール・ド・フランスに勝つことだ、と言う。

 

photo Egan Bernal instagram

麻薬のようなものだ 。一度試したら、もっともっと欲しくなる。決して十分ではない。ツールで優勝すると、2勝目、3勝目、4勝目…もっと勝ちたいし、記録を作りたいと思うんだ。

 

ベルナルは、7月19日にチャーター便でマドリードに向かい、仲間のコロンビア人プロと共にヨーロッパに戻ってくる予定だ。

 

 

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エガン・ベルナルのレーススケジュール

photo Egan Bernal instagram

エガン・ベルナルのStravaをフォローしている人ならば知っているだろう。彼がコロンビアでどれほど練習しているかを。

7時間を越えるライドをすることもザラで、200km近い距離を毎日のように乗っている。コロンビアだから1600m以上の高地だ。山岳ライドでは2000mを越える。

生活しながらも、心肺機能が鍛えられていることを忘れてはならない。

 

ベルナルは、8月29日にニースで開催されるツール・ド・フランスの前にフランスの3つのステージレースに登場する。

  • 8月1~4日 La Route d’Occitanie – La Dépêche du Midi (2.1)
  • 8月7~9日 Tour de l’Ain
  • 8月12~16日 Critérium du Dauphiné

それぞれのステージレースに出場するメンバーはベルナル以外は決まっていない。当然ツールを睨んだメンバーが調整のために入るはずだ。

 

国民が期待しているショーをして、レースに相応しいものにしたい。エガン・ベルナルのベストを尽くすつもりだ。

今年のツールは山岳が厳しくTTが少ない。TTの得意な選手が山岳で我慢してTTで逆転というレース展開にはならない。ベルナルがベストならば彼にかなう相手はいるんだろうか?

 

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