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2021ブエルタ第20ステージで、ウルフパック全員が並んで最も美しいゴールを飾る

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Kranich17によるPixabayからの画像
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ブエルタ第20ステージは、実に様々なドラマを見せてくれた。

最前線では、イネオスのクーデターから、総合勢の過酷な争い。ロマン・バルデは、自らを犠牲にして、チームメイトのマイケル・ストーラーの山岳賞を守る走り。

最後には、総合勢の牽制に追いついて、勝利をあげた若いクレモン・シャンプッサンの勝利もあった。

ゴールを目指すことなく、失意のうちにレースをリタイヤする総合3位だったミゲルアンヘル・ロペスの姿も。

そして、この日の最終ゴールを飾ったのは、ウルフパック全員のメンバーだった。

 

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全員で並んでゴール

これほど美しいゴールシーンもないだろう

 

最終日前日ということもあり、逃げに乗ろうと思えば誰でも乗れるチーム状態であったはず。

これまでも、ゼネク・スティバルや、ヨセフ・チェルニーがファビオ・ヤコブセンをアシストして時間内にゴールしていた。

だが、最終日前日チームは、マイヨプントスのファビオ・ヤコブセンのために全員でサボートしてゴールした。

ファビオ・ヤコブセンは、ツール・ド・ポローニュの大けがから完全復帰して、一流スプリンターとして戻ってくることが出来た。それもチームメイトの働きがあったからに他ならない。

ブエルタ3勝は圧倒的だ。

 

 

まさに、チーム全員の力で勝ちとった勝利だ。フロリアン・シェネシャルの勝利と合わせて4勝。チームにとっては大成功のブエルタだった。

ファビオ・ヤコブセンはゴール後に

これは本当に素晴らしい。彼らがいなければ、スプリントやグリーンジャージに勝つことはなかった。

みんなと一緒にゴールを越えることができてとてもうれしい。彼らはいつも私のそばにいてくれる。チームメイトが大好きで、Deceuninck-Quick-Stepに参加するのが大好きだ。

とても誇りに思っている。ここ数日は本当に大変で足が空っぽだったけど、今週達成したことに満足している。

これ以上のことを求めることはできない。

ファビオ・ヤコブセンは、来シーズンの更なる活躍が期待される。

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