INEOS Grenadiers時代には、2021ドワルス・ドール・フラーンデレン、2023 パリ~ルーベ制覇とクラシックレースで勝利。
だけど、グランツールでは前半アシストという勿体ない使われ方をしていたディラン・ファンバーレ。
Team Visma | Lease a Bikeに移籍してからの勝利は2023年の2勝のみだった。これにはチーム戦術も影響していたことをディラン・ファンバーレは語っている。
極端なアプローチ
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One of the most experienced riders in the peloton, @DylanvanBaarle is determined to play an important role in this year’s Spring Classics.
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Photo: @BeelWout pic.twitter.com/EsMtpeYOJ4
— Soudal Quick-Step Pro Cycling Team (@soudalquickstep) January 11, 2026
Soudal – Quick Stepへの加入については。
チームの歓迎は温かいものだった。ここには以前から知っている顔も多いし、すぐに家にいるような気分になれたよ。チームの雰囲気は最高だし、新しいジャージに袖を通すことに興奮している。
古巣であるTeam Visma | Lease a Bikeとの最大の違いは何だと感じていますか?
最大の違いは自由だね。特にトレーニングのアプローチに関する自由度だ。Vismaはすべてが非常に科学的で、管理されている。
それは素晴らしいことだが、時には僕がやりたいと思うことに対してブレーキをかけられることもあった。やりすぎだとか、休むべきだとね。彼らは選手を燃え尽き症候群から守ろうとしてくれていたんだ。
極端なアプローチとは具体的にどういうことでしょうか?
僕は自分自身を限界まで追い込むような、極端なトレーニングが必要なタイプなんだ。何時間も走り続けたり、強度の高いメニューをこなしたりすることだね。
Vismaでは「それは必要ない」と言われることがあったが、ここでは「君がそれが良いと思うなら、やってみろ」と言われる。
このチームは、選手個々の直感や、ハードワークの精神をより尊重してくれる。僕にはこの極端さを受け入れてくれる環境の方が必要だったのかもしれない。
今シーズンの目標は?
もちろん、クラシックレースでの勝利だ。このチームには勝てる選手がたくさんいるが、僕もその一員として勝利に貢献したい。
ロードキャプテンとして、そして一人の勝負師として、新しいスタイルで走るのが楽しみだ。
最後に、もしウルフパックの選手として、ぜひとも勝ちたいレースを1つ紙に書くとしたら、それはどれだろうか?
ロンド・ファン・フラーンデレンだ。
2021 ミラノ~サンレモを制したジャスパー・ストゥイヴェンも移籍してくる。二人のモニュメント制覇者が揃う訳だ。チームは多様な戦術を取れる。
ディラン・ファンバーレは、走り出したら止まらない独走力がある。自由のなかったTeam Visma | Lease a Bikeとは違い、クラシック中心のチームに戻りそうなSoudal – Quick Stepで羽ばたけるのでは。



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