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SPディーヘムシクロクロスでおきた17歳女子ライダーの悲劇

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Photo Shirin van Anrooij instagram
この記事は約3分で読めます。

スーパープレスティージュ第6戦のSPディーヘムシクロクロスはナイトレースだった。

通りで、スタート時間が遅くて中々ライブが始まらないはずだ。

男子エリートは、マチュー・ファンデルプールがエリ・イーゼルビットを振り切って優勝。

ただ、女子エリートでは17歳ながらエリートに交じって奮戦しているシリン・ファンアンローイがトップグループで走りながらアクシデントで泣いてしまった。

彼女の可哀そうな悲劇とは?
 
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ピットの位置

Photo Shirin van Anrooij instagram

シリン・ファンアンローイは、2019世界選手権ジュニアTT2位。ヨーロッパとオランダのTTチャンピオンで将来期待の星だ。

彼女は今シーズン、シクロクロスにも参戦しており、エリートに交じって表彰台にも上がっているスゴイ走りをしている。

インスタグラム見てると、トライアスロンに陸上、マウンテンバイクもしているようで運動神経抜群のようだ。

今回のSPディーヘムナイトレースでも先頭集団で走っており、4周目に入っても4番手で走っており良い位置につけていた。

だが、砂場のエリアでパンクしてピットに入ったところ……

 

コースに2つのピットエリアがあり、彼女のチームはサーキットの反対側で待っていたのだ。

一度ピットに入った場合には、ライダーが自転車を交換するか、他の機械的な支援を受けない限り、ライダーがピットエリアに来て再び出ることはできないと規定されている。

そのために、コミッセールが停止するように彼女に身振りで示したときに彼女は停止。

見かねたピットにいたスタッフが彼女の自転車を見て、コミッセールに彼女が戻れるように頼んでなんとかコースに戻った。

パンクしたまま、かなりの距離を走ったようだ。

参考記事では2か所ピットがあるとなっているが、どちらにしてもサポートのチームスタッフがないというのは意味がわからない。

結局、バイク交換をしたが、前に戻ることは出来ずに16位でフニッシュすることになってしまう。

まあ、まだ若いのでチャンスはいくらでもあるので、また頑張って欲しい。

 

こちらは男女のフル動画。シリン・ファンアンローイがピットに入ったシーンは40分30秒当たりからだ。

 

コメント

  1. 死苦路馬鹿 より:

    シクロクロスの実際において、ピットを通ったほうが速い、ことがままあり、記事にあるピットの規定がある。普通、ピットは一ヶ所だけなので、間違えて入ってもバイクを交換すればいい(回数制限なし)ので、これはマーシャル側も予測してないトラブル(笑)。まぁ、こうしたトラブルも含めてシクロクロスだから…

    • ちゃん より:

      死苦路馬鹿さん、コメントありがとうございます!

      シクロに出たことがないので勉強中です。
      まあ、普通ピットにはスタッフいないといけないですよね。
      彼女の場合まだ学生でしょうから、卒業して上のチームに入ればこんなこともなくなるかな。

      UCIの公認レースの結果も2019年の成績しかないので、これからの子だと思います。

      ああ~、今夜のライブもマチュー・ファンデンプールがぶっちぎりですね。
      そろそろゴールかな。

      また、コメントお願いします<(_ _)>

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